芸人が選ぶ「売れてないけど面白い芸人」の本音とは?

芸人が選ぶ「売れてないけど面白い芸人」の本音とは?

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テレビやラジオで活躍する芸人は氷山の一角。その下には“売れてない芸人たち”が日々しのぎを削っている。6月28日の「くにまる食堂(文化放送)」では、芸人が選ぶ「売れてないけど面白い芸人」の三拍子の高倉陵(41)と久保孝真(41)が20年の芸人人生を振り返った。

野村邦丸アナ「コンビ解消しようとか、そういう話はなかったの?」

高倉「M-1グランプリという漫才の日本一を決める大会の出場資格が芸歴15年までなんですけど、それが終わる時にどうしようか話し合いをしました」

邦丸「あっ、そう」

高倉「相方の方から『あと1年頑張って、もしダメだったら辞めるかもしれない』と言われました」

邦丸「続けたっていうのは何かあったんですか?」

久保「特にやりたいことがなかったんです」

邦丸「(爆笑)」

高倉「そういうことかよ(笑)」

久保「とりあえず、あと1年頑張ってみたいって言って1年間考えてみたんですけど、そんなにやりたいことないなって思って…」

邦丸「でも三拍子って正直言えばそんなに売れてないわけじゃないないから、久保さんが言ってた通り、他にやりたいこともないし、ここまでやっちゃったら、やっぱり続けようよってことになるよね?」

高倉「そういう心が折れかけてて、あと1年っていう時に『売れてないけど面白い芸人』の1位を獲ってしまうんですよ」

邦丸「2018年に!」

高倉「そしたら、また自信が湧いて。自分がダメかな~って思った時にモノを与えてくれる神様がいるんです」

久保「僕は、その神様は悪魔的なものだと思っていて、なかなか辞めさせてくれないんですよ。ところどころでちょっとしたアメをくれるんです」

邦丸「(爆笑)」

久保「もっとダメになってくれたら周りとか親とかが『もう辞めなさいよ』って言ってくれるんですけど、ところどころでアメくれちゃうから」

邦丸「久保さんは奥さんもお子さんもいるから、周りの人たちから『大丈夫』って言われることもあったと思います」

久保「でも、これが40過ぎになって、やりたいことやって夢追っかけてると周りは『羨ましいわ』って言うんです」

邦丸「あっ、そう」

久保「20代後半の頃は『もう辞めたほうがいいんじゃない』っていう人が結構多かったんですよ。でも40代になってくると変わってくるんです」

邦丸「やりたいことを仕事としてやってるわけだもんね」

高倉「それができる状況っていうことがありがたいです」

この他にも番組では三拍子の二人が面白トークを披露。もっと聴きたいという方はradikoのタイムフリー機能でお楽しみ下さい。

「くにまる食堂」は平日朝11~13時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

※タイムフリーは1週間限定コンテンツです。
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くにまる食堂

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月~金 11:00~13:00

番組のコンセプトは、「お昼はやさしくアクティブに」。 多様化する社会において、共通する言語は「食事」。まるで食卓を囲むような優しい時間をリスナーへ展開し…

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// 2022.04.28追加