希少な形の告白の味方!? ラブレター代筆屋の仕事とは?

希少な形の告白の味方!? ラブレター代筆屋の仕事とは?

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10月13日「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」(文化放送)、特集コーナーは「アナログ恋愛復活? ラブレターをクリエイティブ!」と題して、最近のラブレター事情を語り合った。

西川あやの「アナログ恋愛の代表格、ラブレターに変化が起きているようなんです。その存在が見直されていて、ラブレター代筆屋さんというものが登場しているようで」

中田花奈「どういうこと!?」

西川「小林慎太郎さんという方で、2014年から活動。これまで150通のラブレターを代筆してきました」

入山章栄「小林さんのお写真があるんですが、すごく真面目そうな……。スーツ着て文筆業みたいで、ラブレターを書くという感じじゃない」

西川「いろんな依頼があると思いますけど、今回は『お付き合いを始めましょう』という内容の観点から考えていきます。代筆屋さんの仕事内容は、ラブレターを書きたい人から、主に対面で1時間のヒアリングを行う。10時間、文面を考える。依頼者は男性が7割、女性が3割」

入山「男のほうが多いんだよ。というか女の人の代筆もするんですね」

西川「30、40代の依頼者が多くて、20、50、60代もいるんですって。代筆屋として大事にしていることは、小林さん自身の個性は入れずに、依頼者が選びそうな文章を書くこと。女性っぽい文章、大学生っぽい文章を書ける」

入山「依頼者の気持ちに寄りそうという感じでしょうか。どう? お二方、自分のラブレターを人に書いてもらうって」

中田「イヤといえばイヤかな……」

西川「1時間のヒアリングが恥ずかしいなって。『どういうときに考えているんですか?』って全部、小林さんに伝えなきゃいけない(笑)。現代におけるラブレターの立ち位置についてもお聞きしたところ、希少なものになっている分、効果も大きいのではないか、とのこと。実際のラブレターの成功率は、小林さんの感覚だと男性15~20%、女性は40%。お付き合いを始めた確率、ということですね」

中田「低くないですか?」

入山「でも脈があるかどうかわからない段階で出すってことでしょう? 女性の40%はすごいなと思った。男性が代筆しているのに」

西川「小林さん自身の恋愛では100%成功されているとのことです」

代筆屋がヒアリングしてラブレターをまとめてくれる、という話から、入山が思いを言葉にすることの大事さについても語った。

入山「言語化って大事なんです。『暗黙知』といって、言葉になっていない思いって、人間たくさんある。しゃべらないと言葉にならないから、自分の気持ちもわからない。しゃべると『あ、こう思っていたんだ』と自分で気づくことがあるから、そういう役割も担っているかもしれないですね」

放送では小林さんが実際に代筆したというラブレターや、入山が今回の企画用に書いたラブレターなども紹介した。

「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」は毎週月曜~金曜の午後3時30分~5時45分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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