寺田理恵子「のりおさんにイタズラされて泣いちゃって」

寺田理恵子「のりおさんにイタズラされて泣いちゃって」

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1980年代、元祖アイドルアナウンサーとして一世を風靡した寺田理恵子さん。1月17日の「くにまる食堂(文化放送)」では、ひょうきんアナに大抜擢された時のエピソードを語ってくれた。

寺田「初めてテレビに出た番組が『オレたちひょうきん族』のピンチヒッターだったんです。台本は一応あるんですけど全然その通りに進行しないし、どうしていいかわからない。タレントさんと一緒になったのも初めてだったし右往左往している間に収録が終わっていた。でも最後に西川のりおさんにちょっとイタズラされてキャーッて言って泣いているシーンが放送されまして…」

邦丸「(笑)」

寺田「皆様から同情のお便りが届いて、それで多分4月からレギュラーということになったんでしょうね」

邦丸「だけど怪物ばっかりだったでしょう『ひょうきん族』って」

寺田「(笑)」

邦丸「モンスターがうわっと出て、そりゃ進行なんて守んないだろうし、そういう中で何とかしなきゃいけないっていうふうに寺田理恵子アナウンサーは思ってたわけでしょう?」

寺田「そうです。台本通りに進めなくちゃと。ところが全然台本通りじゃないから、私はいつ喋ればいいのみたいな感じでしたね」

邦丸「だけど、それを可哀想と思いながらも寺田さんの可憐な笑顔だったり、一生懸命やってる健気なところが視聴者の方からすると、いいと思ったんでしょう。今度はどんどんどんどん寺田理恵子見たさに『ひょうきん族』を見る人も出てきて、いわゆる“アイドルアナウンサー”の先駆けになったじゃないですか。女性アナウンサーがアイドル視されたのって寺田さんの時代が初めてじゃないですか?」

寺田「どうなんでしょうね。でも山村美智子さんの時代からレコード出したりなさってたんです。私の時も一応レコード出したんですけど、それがたまたまアイドルっぽいジャケット写真だったんですよ。そこじゃないかなぁって思うんですけど…」

この他、番組では、楽しいことばかりではなかった寺田理恵子さんの半生や著書『「毎日音読」で人生を変える』の内容についてもお話も聞かせてくれました。寺田理恵子さんの話をもっと聴いてみたいという方はradikoのタイムフリー機能でお楽しみ下さい。

「くにまる食堂」は平日朝11~13時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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