龍が如くなどを手掛けた　セガ・名越稔洋さん登場！

４月２０日（火）放送　松井佐祐里"new normal"の小部屋

ゲストは、セガのクリエイティブ・ディレクター名越稔洋さん！

名越稔洋さんの初プロデュース作品は、『デイトナUSA』。

その後、『龍が如く』シリーズをはじめとする数々の作品に携わっていらっしゃいます。

 

番組では、

■『龍が如く』とは？

■『龍が如く』制作秘話

■名越さんが考える、ゲームの今後・未来

■名越さん機種変更の時の話

など・・・

ゲーム好きな方はもちろん、あまり詳しくない方はゲームの世界への扉が少し開いていたらいいなと思い伝えた３０分でした。

 

時間ができたら（できなくても）

日々ゲームを楽しんでいるゲーム大好きアナウンサー松井佐祐里。

初めて自分でコントローラーを握ったのは赤ちゃんの時だったよと家族から教えてもらったときは我ながら衝撃でした。

 

数々のゲームをプレイしてきましたが、

『龍が如く』シリーズは、１５年ほど前プレイステーション２で発売されたときから遊んでいました。

父がゲーム好きなので、全シリーズ実家にあります。

その『龍が如く』を手掛けた名越稔洋さんが目の前に・・・！

 

収録が終わったあとも、ゲーム愛・龍が如く愛を名越さんに伝えていた松井でした。



名越さんが信号待ちをしている時やお店で買い物をしている時に声をかけられ、

『龍が如く』ファンが名越さんに愛を語るそうです。

ファンの方の気持ち、すごくわかる・・・！

 

４月２０日（火）は、ゲームの小部屋をお届けしました。

４月２７日（火）まで、radikoタイムフリーでお楽しみいただけます。

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松井佐祐里“new normal”の小部屋 | 文化放送 | 2021/04/20/火 22:00-22:30

https://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20210420220000

 

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