おもしろさを上手に伝えるには?

おもしろさを上手に伝えるには?

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映画やスポーツを観た後「よかった」とか「感動した」くらいの感想しか言えず“おもしろさ”を上手に伝えるのが難しいという人は多いのでは?5月23日「西川あやの おいでよ!クリエイティ部(文化放送)」では、おもしろさの伝え方について考えてみた。

西川「『おもしろかった』とか『すごい良かった』で終わっちゃう場合もありますが、言い換えみたいなのが色んなところで論じられています。私はスポーツを観た後とか『感動したんです』って言っちゃうんですけど、吉井奈々さんのご著書【オトナ女子のすてきな語彙力帳】によると、オトナ女子は『感動しました』ではなく、『心にしみました』『高揚感に包まれた』『心を揺さぶられた』などの言い換えができるそうです」

大島育宙「『高揚感に包まれました』は連載とか持ってる人じゃないと使えないでしょう。口では言わないでしょう。『高揚感ヤバくなかった』ぐらいだったら言えるかもしれない。『テンション上がった』くらいでいいような気がする」

西川「あとWEBメディアのCoCoSiAによりますと、対比をつけて話すのはいいそうです。例えば【花束みたいな恋をした】の感想ですと『私、恋愛映画は嫌いだったんだけど、この映画は好きなんだよね』という言い方ができます。“好き”と正反対の“嫌い”という言葉を用いることで、好きだという言葉に強い印象と重みを付加させることができるようです」

大島「でも、それは便利な一方で、それによって『他の作品を下げないでよ』みたいなことも言われる時代になってきましたよね。口頭で言う分にはいいけど、SNSで言うと『他の今までの恋愛映画が全部ダメなの?』のように恋愛映画が好きな人から『いやだな』と言われることが増えてますよね」

西川「またSNSで言うと違いますよね。『私、お笑いあんまり見ないんだけど、今年のM-1は面白かったよね』みたいなのはどうでしょう?」

大島「それは清々しいですよ。『あんまり見ないんだけど…』はいいですよね」

 

番組では、この他にも“おもしろさの伝え方”について議論しています。もっと聴いてみたいという方はradikoのタイムフリー機能でお聴き下さい。番組の「きょうのクリエイティ部」のコーナーでお伝えしています。

「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」は毎週月曜~金曜の午後3時30分~5時45分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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