『エロティック』×『バブル』 話題の“ベッド・イン”と濃密な30分

『エロティック』×『バブル』 話題の“ベッド・イン”と濃密な30分

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毎週、俳優兼アーティストの岸洋佑が“イジン”と言っていいほどリスペクトするゲストを迎え、その更なる魅力をトークで引き出す番組『岸洋佑のイジンデンシン』(文化放送)

6月4日(日)は先週に引き続き“バブルな地下セクシーアイドル”ベッド・インのお二人に来て頂いてます!

今回は岸洋佑だからできるお二人への質問をどんどんぶつけていきますよ!

登場するなり「2回戦もスキスキスーなんだから!」と、バブルと下の両立がすごいコメントを叩きこんできました!

まずはこの質問!
『バブルを好きになったきっかけは?』



これに対するかおりさんの答えは明白で「母親がバブルな女だった」とのこと。

かおり「私の母親はソバージュで、ガルウイングの外車に乗ってユーミンを流しながら毎年逗子マリーナに連れていかれてました。バブル英才教育を受けていたので…」

最初の質問からかおりさん、パワーワードを連発で放り込んできます。これには岸も爆笑!

お次の質問は…
『何カップですか?』
この質問にはまいさん、間髪入れずに…
まい「ワールドカップです。これでケーオツ(OK)かしら?」
素晴らしい問答でした。

『好きな男性のタイプは?』
お二人のタイプは真逆のようで、それがコンビ仲良しの秘訣でもあるようです。
岸「それ大事ですよね。」
二人「大事マンブラザーズ~♪」などありつつ…

かおり「私はちょっと不思議くん。クマさんみたいな人畜無害なM男クンがスキスキスーです。他の人の目を見れない、私にしかなつかないところがタマランチ会長~!」

まい「私は基本おじさま好きで、白髪のシルバーな髪型で中井貴一さんみたいな文系、ちょっと気難しそうな人がスキスキスーですね。」
岸 「まいさん、特撮はいつから好きなんですか?」
まい「昔チョメチョメしてたおじさまに教えられて…」



お二人は手数も多くコンビの息もピッタリで、“コンビ芸”として自然に仕上がってるなぁと感じました!

ここで岸イチオシのクレープ『コロット』を試食。
かおり「マンモスうれP~!」
まい 「みつぐクンにもなってくれるのぉ~?」
かおり「めっしークンでもあるわね!」
まい 「(食べて)わ~!美味しんぼすぎる~!」



この後も、ずっとエロバブルな魅力満載の30分でした!

『岸洋佑のイジンデンシン』では番組を盛り上げる応援メッセージはもちろん、スポンサーになってもいいよ!という企業様からのご連絡をスタッフ一同、一丸となってお待ちしております!メールアドレス『ijin@joqr.net』です!

本編をお聴きになる場合は、radikoのタイムフリーをご覧ください!


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