約1000社の企業の売買を仲介、日本M&Aセンターのマーケティング戦略

約1000社の企業の売買を仲介、日本M&Aセンターのマーケティング戦略

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経営者の高齢化などにより、黒字にも関わらず10年間で60万社の企業が黒字廃業していることをご存じだろうか?この社会問題を“M&A”を使って解決しようとしている企業の一つが、株式会社日本M&Aセンターだ。年間で企業の売買の仲介を約1000社行い、その数はギネスにも認定されているという。

8月21日の「ノバセルpresentsマーケティング進化論」は、株式会社日本M&Aセンター上席執行役員デジタル統括部長CDOの九鬼隆剛氏を迎えて、日本M&Aセンターの取り組みやマーケティング戦略について語っていただいた。

まずは、九鬼氏に企業の強みについて伺うと、全国の地方銀行(約9割)、信用金庫(約8割)、会計事務所などと組んでネットワーク化し1社でも多くの企業を救う状態を作っていることだと話す。

また、日本M&Aセンターの特徴の1つが「成約式」というユニークな取り組みだ。「会社と会社の結婚式」のようなもので、売り手企業のオーナーやその家族の思いを手紙で読み、買い手企業に伝えるものだ。その様子を見て感動する人も多く、九鬼氏自身も「ぐっとくる」という。これを聞いた文化放送の甲斐彩加アナは「M&Aのイメージが全然違う」と驚いた。

マーケティング戦略の話題では、業界ナンバーワンのポジションにいながら、世間からの認知がナンバーワンでなかった危機感からテレビCMなどを打ちナンバーワンであることを知らせたことが明かされた。これにパーソナリティのノバセル株式会社代表取締役社長・田部正樹氏は「昔からある手法だが、ナンバーワンの効果は絶大」であると解説した。

この他に、九鬼氏の今後のビジョンなどについても語っていただいた。

「ノバセルpresentsマーケティング進化論」は毎週月曜19時30分~20時まで文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。日本最大級の音声プラットフォーム「Voicy」でもアーカイブ配信しています。

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