「あの人がそんなこと言うんです」林家木久扇の愛弟子が師匠に言われて感動した言葉を明かす…邦丸も「すごいねえ」

「あの人がそんなこと言うんです」林家木久扇の愛弟子が師匠に言われて感動した言葉を明かす…邦丸も「すごいねえ」

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元大関の清國勝雄さんを父に持ちながら、林家木久扇師匠に弟子入りし、来月 真打ちに昇進する林家木りんさんが8月25日のくにまる食堂にご来店。弟子入りするときのエピソードと、師匠に言われて感動した言葉について伺った。

邦丸「お父様が木久扇師匠とお知り合いだったそうですが、弟子入りしたとき師匠は「こんな体のでっかい少年が本当に落語家になるのか?」って感じだったんでしょ?」

木りん「実家が相撲部屋だから変な話、甘やかされて育ってるんじゃないかみたいなイメージがあったみたいで、すぐに辞めると思ってたらしいです。」

邦丸「入門試験があるんだって?」

木りん「うちの師匠は「木久蔵ラーメン」というのを出していて、これを何個売るかというのが入門試験になっているんです。」

邦丸「木久蔵ラーメンってさあ、笑点メンバーはネタにしてたりするけども、うまいんだよな。」

木りん「意外とうまいんですよ。みんな「まずいラーメン」って言ってハードルを下げてるんですよね。」

邦丸「どのぐらい売ったの?」

木りん「1日で246個売ったんですよ。これね、未だに破られてない記録です。木久蔵ラーメン売りのギネス記録じゃないですか?」

邦丸「246!どこで売ったの?」

木りん「浅草演芸ホールの外です。1月1日の元旦に長テーブルを出して、その上に木久蔵ラーメンだけ置いて、ぼーっと突っ立てたんです。そしたらお客さんが不審者を見るような感じで来て、「ラーメン売ってるんです」って言うと「かわいそうねー、買ってあげるわ」みたいな感じで、同情されて。(笑)」

邦丸「で、見事合格。」

木りん「兄弟子が、これは即戦力だって。」

邦丸「(笑)まぁそうやって、前座から始まって2つ目になって、真打ちに来月になりますけど、木久扇師匠から学んだことってなんですか?」

木りん「いっぱいあるんですけど、静岡の三島市で会館までタクシー乗ったら急に、「君はね、恥ずかしがり屋だからダメなんだよ」って言うんです。僕は本当に恥ずかしがり屋で、できないことが多かったんです。それで「すいません」と謝ったら、「恥ずかしいのはね、君だけなんだよ。見てるお客さんはなんとも思ってないんだ」って言われて。あっ、恥ずかしいは僕だけなんだと、じゃあ普通にやればいいんだと思って、一つ自分の皮が破れた感じがしたんです。これ僕はすっごい心に残ってます。すごくないですか?あの人がそんなこと言うんです。」

邦丸「(笑)木久扇師匠ってすごいねぇ。」

このあとは、きのう24日に開かれた真打昇進披露パーティーで起きたある事件や、来月の真打昇進襲名披露興行について伺います。気になる方はradikoのタイムフリー機能でご確認ください。

「くにまる食堂」は平日朝11~13時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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番組のコンセプトは、「お昼はやさしくアクティブに」。 多様化する社会において、共通する言語は「食事」。まるで食卓を囲むような優しい時間をリスナーへ展開し…

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