なかじましんや 土曜の穴

毎週 土曜日 11:00〜13:00
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第233回 土曜の穴 2019年9月28日
【最終回】

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 『なかじましんや 土曜の穴』
 9月28日
 4年半続いた番組の最終回。

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 先月末からお送りした
 5週連続カウントダウンスペシャルの
 フィナーレとともに
 どよあなは幕を下ろしました。

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 ゲストコーナー「しんやの部屋」には
 しんやさんの憧れの人
 チューリップのリーダー
 財津和夫さんが登場。

 「CM1本勝負」では
 CMディレクターの役割と
 中島信也の"監督術"を披露。

 「プレゼン!」では
 しんやさんが自ら
 スペシャルプレゼンターとして
 「ラジオ」のこれからについて
 語りました。

 「いいべ!とちぎんちゃく」
 「那須サファリパーク」
 「那須ワールドモンキーパーク」
 「宇都宮動物園」の
 秋のオススメ情報をお届け。

 番組エンディングには歴代の出演者
 "どよあなファミリー"が
 スタジオに駆けつけてくれました。

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 最終回リポート、
 写真満載でお届けいたします。



  CM1本勝負

  ヒットCMの条件
      ディレクション

 CMディレクター・中島信也さんが
 CMがヒットするために必要な
 5大要素をピックアップし
 ベスト5をランキング化。
 一つずつジックリ解説します。

 第5位:「音楽」
 第4位:「出演者」
 第3位:「企画」
 第2位:「プロデュース」

 第1位「ディレクション」

 コマーシャルがヒットするかどうかは
 CMディレクター(監督)の腕――
 「演出」にかかっていると
 いえるでしょう。

 「CMディレクター」は
 CMプランナーがアイディアを練った
 CMの原案=企画をもとに
 演出コンテ(いわば"設計図")を
 作ります。

 撮影現場では、出演者・スタッフを
 "乗せて"いくことも大切な仕事。

 編集作業では専門のエンジニアとともに
 仕上げていきます。

(中島)「トータルでCMの仕上がりに最も
     大きな影響を与えているのが
     監督、演出です」


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  現場を盛り上げる監督

 出演者、広告主、スタッフ・・・
 それぞれの立場で様々な思惑が渦巻く
 撮影現場を、CM監督が束ねます。

(中島)「いろんな煩悩を大きく束ねて
     いい空気を作るのが
     中島信也の監督術。
     キーワードは
     明るく・仲良く・気持ちよく


 現場の空気が悪いと
 出演者もいい演技ができません。

 武田薬品工業「アリナミンV」のCMに
 出演したアーノルド・
 シュワルツェネッガーさんには
 決して得意とは言えない英語に加えて
 身振り手振りを駆使して
 コミュニケーションを図り
 シュワちゃんに気分よく
 撮影に挑んでもらうことができました。

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 ▲「だいじょーブイ!」のセリフを説明

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 ▲「OK!」

(中島)「とにかく見ている人に
     喜んでもらうための
     CMを作りたいですね。
     ただの広告としての
     "押し付け"じゃなくて。
     見ている人、広告主、
     企画を立てた人、そして
     現場そのものに喜んでもらう
     というのが、
     私の、中島信也としての
     監督術なわけです」




  妄想五・七・五
 ■ 今週の優秀作品 ■
 穴がない 心に穴が 開いちゃうよ
  (取手市 RN・ママゴリラさん)

mousou_20190928_120x718.JPG  しんやの ひと言

 「穴がなくなる。
  穴がなくなるって
  哲学的やね。
  穴がなくなる・・・
  どういうことやねん」


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 妄想願望ふと気づいたことなどを
 五・七・五で表現してご応募ください。

 宛て先:ana@joqr.net

 プレゼント
 投稿採用:オリジナル入浴剤セット
 優秀賞 :短冊
  (しんやさんが作品を書き入れます)

 住所・氏名・連絡先を明記してください


  プレゼン! (中島信也)
 今話題のコト/モノを"プレゼン"し、100点満点で判定

 杉山菜摘さん登場の
 「プレゼン!」最終回は
 しんやさん
 スペシャルプレゼンターとして
 番組をお聴きのリスナーの方に向けて
 ラジオをプレゼン!

 ラジオはこのままでいいのか?
 ラジオ番組の理想の形とは――?

  ラジオは生まれ変わる時

 『土曜の穴』パーソナリティーを
 4年半続け、出演者としての感想は
 「ラジオは楽しい!」というもの。

(中島)「テレビにはない、
     リスナーさんとのダイレクトな
     つながりがあるのと、
     声だけをちゃんとしておけば
     髪の毛がどうなっててもいい
     という気軽さであったり」


 一方でインターネットの普及により
 個人で動画を投稿する環境も定着。
 よりパーソナルな情報を、映像とともに
 手軽に発信できる時代に突入。
 今こそラジオは、音声メディアとして
 生まれ変わらなければならない――と
 しんやさんは考えます。

  スポンサーとの番組作り

 番組作りには制作費がかかり
 広告収入が欠かせません。

 しんやさんが掲げる理想のラジオ番組は

(中島)「広告主さん、スポンサーさんと
     番組を一緒に作り上げていける
     環境がいいなと思うんですね。
     たとえば1社に2時間丸々
     持っていただく。
     これ、お金かかります。
     番組の人気が
     そのスポンサーの人気に     
     なっていけばいいんですけど、
     そのための条件があって
     番組が面白いのと、
     その番組に流れてる
     コマーシャルが
     メチャメチャ面白いというのが
     2条件なんじゃないかなと
     思うんですよ」


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 その番組だけで聴くことができる
 面白いCMを作り、
 番組とCMとで
 一体で楽しめる放送が理想。

 「ラジオ」
 みんなの役に立ち、意識・知識を育てる
 世の中のインフラの一つ。

 広告主が、生活者の幸せに寄与する
 志を持ち、スポンサードすることで
 大切な情報、ためになる情報を届ける
 面白く、聴きやすい番組ができる――。

(中島)「広告主さんには
     『ラジオ』という
     世の中の大事なインフラを
     支えて、育てていく
     という責任がね、
     あるんじゃないか
     という風に・・・
     広告主の皆様にね、
     偉そうなこと
     言うんですけども、
     でも、そうやって面白い番組を
     一緒に作っていくことになって、
     ラジオは本当に
     みんなを幸せにするような
     ものになるし、
     パブリックなメディアとして、
     愛され続けていくということが
     大事だと思うんですね」


 広告主に向けて
 訴え掛ける言葉が続き、
 今後新たにラジオで
 メインパーソナリティーを務める際には
 番組丸ごと提供してほしい――と懇願。

(中島)「(番組内の)CM、
     僕が
(監督)やりますから。
     一緒に作っていきましょう」


(舘谷)「CMの世界にいる
     しんやさんならではの
     ラジオの見方だなと
     思いました」


(杉山)「私たちが思ってるような
     また違う方向からの
     ラジオの聴き方だったり
     見方だったりっていうのを
     すごく感じましたね」


  中島信也の 点数判定 (100点満点)

 今回は、番組開始から4年半続いた
 「プレゼン!」のコーナーを
 採点してもらいました。

 『100点』

(中島)「これは
     僕だけの問題じゃありません。
     本当にたくさんの方に
     協力いただいたし、
     スタッフの方も
     汗水たらしてですね、
     新しい、
     みんなのためになる情報を
     探してきて、
     お伝えしてきたつもりです。
     聴いていただいた皆さん、
     取材に
     協力していただいた皆さん、
     そしてスタッフみんなの力に
     僕は100点をあげたい
     と思います」


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  しんやのカウントダウン

 『カウントダウンスペシャル』では
 しんやさんが思い入れの強い
 CMソングを紹介!

 最終回は
 2006年の資生堂 企業広告
 「新しい私になって」篇の
 CMソング
 熊木杏里さんの『新しい私になって』

 CMはしんやさん
 企画の段階から担当。
 歌詞は、しんやさん
 熊木杏里さんとの共作です。

(中島)「2番、3番、サビと、
     熊木さんと一緒に
     作っていきました。
     このCM、僕にとっては
     大事な一本なんで、
     歌についても思い入れ・・・
     乙女な中島信也がにじみ出た
     曲かなと
     思ってるんですけどね。
     熊木さんとの出会い、
     いろいろなお仕事もさせて
     いただいていますけれども、
     本当に思い出の深い曲です」


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 ▲中島信也監督による絵コンテ


  聞いてよ!中島ちゃん

 『カウントダウンスペシャル』の
 「聞いてよ!中島ちゃん」は
 皆さんから寄せられ相談・愚痴に対して
 しんやさんがギターと生歌で
 お答えします。

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 最終回スペシャルは・・・

(中島)「皆さんに感謝の気持ちを
     お伝えしたい――ということで
     歌でお伝えしよう、と。
     どうしてもお伝えしたい
     歌があるので。
     僕の作った曲です」


 『君を好きな理由なんてないよ』
  (中島信也)

 東日本大震災の後に
 チャリティーで歌を歌う
 というところで作った歌です。

(中島)「本当に、別れの時が来ることを
     全然、僕は信じておりません」




  どよあなファミリー

 番組も残り5分を切っての
 エンディング――。
 しんみりとしてムードになるかと
 思われましたが、
 歴代出演者続々と飛び入り参加。
 各々、リスナーの皆さんや
 しんやさんへの感謝を述べます。

 初代アシスタント
  小尾渚沙アナウンサー
 2代目アシスタント
  西川文野アナウンサー
 「プレゼン!」プレゼンター
  砂山圭大郎アナウンサー
  土井悠平アナウンサー
 「週刊 那須スタイル」時代の
  MISHIMAさん。

 そして現役のプレゼンター
  杉山菜摘さん
 3代目アシスタント
  舘谷春香アナウンサーと
 "どよあなファミリー"が揃って
 賑やかで慌ただしさに満ちた
 "どよあな"らしいともいえる
 フィナーレを迎えました。

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(中島)「4年半、
     ありがとうございました!」




  9月28日 お送りした曲

 ◆ハロー・グッドバイ
   / ザ・ビートルズ
 ◆勤労感謝 to me! / JOQgiRl
 ◆新しい私になって / 熊木杏里
 ◆一人の部屋 / チューリップ
 ◆君を好きな理由なんてないよ
   / 中島信也

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 財津和夫さんご登場のゲストコーナー
 「しんやの部屋」の記事

 「いいべ!とちぎんちゃく」の記事

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 ポッドキャストこちらから

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 ※ このページに掲載の内容は放送日時点のものです

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