箱根駅伝出場大学応援ラジオ 箱根駅伝への道

毎週火曜~金曜 「文化放送スポーツスクエア SET UP!」内 18:15~18:25放送中!
学生3大駅伝全てを中継する文化放送は、 年間を通して大学生長距離アスリートを追いかけていきます。
この番組は箱根駅伝に出場する大学、学生ランナー、そしてすべての関係者を応援し、紹介していく番組です。

拓殖大学取材日記

2014.12.26

12月25日(木) 晴れのち曇り

中央大学から、文化放送取材の大トリ、
拓殖大学に向かいました。
いつしか空は雲に覆われ、かなりの寒さ。
しかし、拓殖大学の調布にある寮におじゃますると、
名将岡田監督の元気な声に迎えられました。
監督の作る雰囲気があってか、
いつもここへ来ると活気を感じます。

「正直今回は層がやや薄い。
ここを耐えれば、次回以降は新入生も含めて楽しみなんですよ」
と岡田監督。

ただ、
「箱根駅伝はトラックのタイムでは計れない」
と話す名将の采配は、
今回も箱根路で存在感を見せてくれそうです。

さあ!区間エントリーまであと4日です。
文化放送 松島茂

中央大学取材日記

2014.12.26

12月25日(木)晴れ

今日が箱根駅伝前の各チーム取材の最終日。
綺麗な冬の風景を見せる浅川に程近い、
中央大学の学生寮におじゃましました。

丁寧に迎えてくれたのは永井キャプテン、
故障に苦労する中で、
チームをまとめてきた永井選手からは、
静かな佇まいの中にも、
復活への挑戦を前にしたオーラの様なものを感じました。

「昨年のこの時期とは全然違う。楽しみですね」
と話す浦田監督。
シード権は当たり前だった超古豪が、
痛みと苦しみを味わって、
どう復活ロードを描くのか、楽しみです。
文化放送 松島茂

中央.jpg

早稲田大学取材日記

2014.12.25

12月24日 (水)晴れ

例年より寒い日が続く今年の12月にしては、
今日はいく分ホッと出来る穏やかな一日でした。

小手指のグランドも優しい冬の日差しに包まれる中、
いわゆる各マスコミ共同取材としては大トリを飾った早稲田大学、
高校時代からその名を馳せ続けて来た
渡辺康幸監督ラスト采配も相まって、
たくさんの報道陣で取材スペースは埋まりました。

「やるのは選手、私はいつも通りの采配をするだけ」
という渡辺康幸監督。
ただ、山の5区6区に自信を見せる指揮官は、
「ここで区間賞を取れれば優勝争いに加われる。
取ってくれるでしょう」
と、手応えを口にしていました。

最後の采配、
「やはりさみしい感じはありますね」
と本音ものぞかせた渡辺康幸監督。

5区6区の区間上位経験者を切り札に、
早稲田が生んだ大スター監督有終の美へ、
全員駅伝での栄冠を目指します。
文化放送 松島茂

順天堂大学取材日記

2014.12.23

12月22日(月)晴れ

きょうは順天堂大学の取材でしたが、
車で移動ということで、
朝7時半に会社に集合・・・寒い朝でした。

今年のチームについて、仲村監督は、
『1年生が4人入りました。いい経験をしてほしいと思います。
花澤は状態が上がっているので楽しみ。
入学当初は明らかに長い距離に向かない
飛び跳ねるような走るフォームだったが
最近大人のフォームになってきた。
低い姿勢で安定感が出てきました』
とゴールデンルーキーに期待を寄せるとともに
『松村優樹キャプテンに人柄のように、
実直で真面目な集団ができたと思います。
昨年の4年生にリーダーシップをとれるタイプがいなかったので
3年の途中からキャプテンをまかせて本当によくやってくれた。
今の4年は箱根本大会に2年間出られなかった年に入学。
そして本大会に復帰して4年連続出場した代ですので、
私にとっても少々思い入れのある学年です。


目標を伺うと。
『今回、チームは5位を目標にしています。
シード落としてますから、
このあたりを目標にしないと結果が出せない。
山梨、東海、神奈川・・・あたりとの争いになるでしょう。』
と分析。

『8位か9位で山に入れればいいです。
チームの底上げはできた1年でした。
メンバーの9割は確実に力をつけた1年で、
やっていてとても楽しい1年でした。
前回のシード落ちは山の育成に失敗した私の責任です。
5区と6区で5分負けましたからね。
2年間本大会にでられず復帰して2年続けてシードをとっ
て前回は結果を出さなければいけないシーズンでした。
今回は優勝を目指す足がかりとなるチームです。
繰り返しになりますが復路を堅実に走る力は持っているので、
往路をどう戦うか、
ここで手ごたえをつかめれば、
今後につながる駅伝になったといえるのではないかと思います』

と仲村監督は、話してくれました。

詳しくは、1月2日、3日の箱根駅伝中継の中で!

今週の箱根駅伝への道 放送予定

2014.12.22

箱根駅伝への道 放送予定

12月23日(火) 國學院大學特集

12月24日(水) 日本大学特集

12月25日(木) 創価大学特集

12月26日(金) 順天堂大学特集

(※放送内容変更の場合もあります)

また、『箱根駅伝への道』は、ポッドキャスト配信も行っています。

もう一度聴きたい!聴き逃した!という方は、

パソコンやスマートフォンで、お楽しみいただけます!

東海大学取材日記

2014.12.18

12月17日(水)晴れ

きょうは、東海大学の取材でした。

今のチーム状況について、両角速監督は、
「前任の新居監督から引き継いで4年目。
1年目はシードという財産を残して頂いたのに、
予選敗退を経て予選会から脱出出来ない年が続いている・・
ただ今シーズンは、
全日本大学駅伝予選会通過
⇒箱根駅伝予選会3位通過
⇒全日本大学駅伝シード獲得と、
少しずつ右肩上がりで良いものになって来ている。

12月10日のエントリーも主力で大きな怪我人はなく、
想定の中でベストの16人を選べた。
私が就任してからこれまでの中では、
一番良い状態で今を迎えられている。
16人の中には、初めて選ばれた選手も何人かいるし、
前回走った中から3名を外したのは、
下りをやった福村は長期に渡る故障で別扱いだが、
他の二人は競争の中で負けたから。
チーム内の競争はそれだけ激しくなっています』
とチーム力の底上げに手応えを感じている様子。

そして、今回の箱根駅伝のレースプランについては、
『全日本は6位でシード権を獲得出来た。
ただ箱根駅伝5位は更にひとつ上の順位となり、
ハードルは高いと思います。。
前回が13位で今回5位が目標、
これは選手達が言ってきました。
正直難しいかなと思ったが、
選手が言ってきた目標を下げるべきではないと、
私は判断しました。
最低限シード権というラインは敷いているが、
とにかく5位を狙う。
箱根駅伝の'地元'平塚を走る大学として、
期待に応えていきたい。
勢いは十分にあると思っている。
それでもまだ箱根駅伝で主役を張るまでの力はない。
脇役の存在の中でも「最高の脇役」として、
ひと暴れしたいと思っている』
と意気込みを話してくれました。

期待する選手について両角監督は、
『一番の期待は4年生。
石川・中川、吉川の3人の「川」姓。
この3人は期待してきた。
ただまだ一度も3人そろって駅伝に出場出来ていない・・
有終の美を飾って欲しい』
と4年生を挙げていました。

そして、西出ヘッドコーチの存在。
両角監督は、
『西出ヘッドコーチが美方高校から来てくれたのも、
チームにとっては大きい。
早川翼(美方高⇒東海大学)以来の縁があり、
4月に誘いを受けてくれた。
「故障者を減らす」所に重点を置いて、
指導してくれている。
人を動かすのが上手。
お互い勉強しながら高め合っていければ』
と話してくれました。

詳しくは、1月2日、3日の箱根駅伝中継の中で!

今週の箱根駅伝への道 放送予定

2014.12.15

箱根駅伝への道 放送予定

12月16日(火) 明治大学特集

12月17日(水) 上武大学特集

12月18日(木) 関東学生連合特集

12月19日(金) 東海大学特集

(※放送内容変更の場合もあります)

また、『箱根駅伝への道』は、ポッドキャスト配信も行っています。

もう一度聴きたい!聴き逃した!という方は、

パソコンやスマートフォンで、お楽しみいただけます!

日本大学取材日記

2014.12.15

12月14日(日)晴れ


きょうは、前回7位でシード権を獲得した
日本大学の取材に行ってきました。

11月の日体大記録会でお会いした時は、
完全防寒着だった小川監督、
今回の箱根駅伝のプランについて、
『正直、誰をどこに使うかはまったく決めていない。
決定は27日くらいかな。
各チーム1区に良い選手が来るので、遅れない事がまず大事。
どのチームもそうなんじゃないかな。
とにかくシード権を取りたい。
そして、一つでも二つでもその上に行きたい。
5区6区に関しては、合わせて2時間20分で走れればと思っている。
候補選手によってだが、80分と60分、79分と61分の想定。
今のところまあまあという手応え。
前回は他大学のミスにも助けられての7位だった。
ただそれを利用して、それより上を!とやってきた。
練習も昨年度よりもかなり走り込んできた。
量だけではなく質も上げたが、選手達はその指導に応えてくれた。
ただ、全日本大学駅伝予選会前もそうだったが、
主力に故障者が多く出たのは誤算。
武者コーチの現役時代と比べるとまだ8割くらいの練習量だが、
練習の裏付けには自信がある』

と話してくれました。

キトニーについても話してくれましたが、
詳しくは、1月2日、3日の箱根駅伝中継の中で!

東洋大学取材日記

2014.12.14

12月13日(土)晴れ

今日は東洋大学の取材で川越キャンパスに行ってきました。

前回の箱根駅伝優勝校も、設楽啓太、悠太が抜けた今シーズン、
全日本大学駅伝で4位に終わるなど(4位も立派ですが)
苦戦が続いていますが、
箱根に向けて、新戦力も出てきました。

東京オリンピックのマラソン代表を目指している
エースの服部勇馬選手は、
箱根駅伝の後にある東京マラソンにも出場。
ふたつのレースで結果を残すことを考えながら、
練習をしています。

そのため、箱根駅伝では、
本当の意味でピークではないかもしれませんが、
箱根駅伝でも体調を整え、
東京マラソンの時には、
さらに高い次元のピークに持っていければとも話し、
今回の箱根の目標は、2区区間賞。67分10秒台。
気候条件などが整えば、
66分台を出したい。
そして、東京マラソンは2時間10分を切りたいと、
意気込みを語ってくれました。

全日本大学駅伝で、弟・弾馬選手と
大学初のタスキリレーを果たしましたが、
そのことについて勇馬選手は、
弟には、自分の後の区間を走ってもらいたい。
前の区間だと、弟のことが気にになって、
レースに集中できないから、
できれば、自分より後を走ってもらいたいと、
笑いながら話し、弟想いな一面も見せてくれました。

兄弟タスキリレーを、
箱根でも見ることはできるのでしょうか?

詳しくは、1月2日、3日の箱根駅伝中継の中で!

神奈川大学取材日記

2014.12.14

12月13日(土) 晴れ

きょうは、3大学が重なり、
手分けして、取材を行ってきました。


3大会ぶりに16名メンバーをエントリー出来たことについて
神奈川大学の大後監督は、
『箱根駅伝を尊重するという意味でも、
思い出作りではないのだから、名前だけ入れても仕方がない。
メンバー入りに際してチーム内で基準を設けたが、
過去2年はそれをクリアーできるのが14名しかいなかった。
今年は16人いたということ。
出走しても恥ずかしくない力量を持った選手が
少しずつ増えてきました』

今シーズンのテーマについては、
①エース格の選手を育てる。
よそのチームの選手とぶつかっても
何とか大きく負けない選手の育成、
それを確実なものにする。
そうしないと駅伝の流れはつかめない。

②安定した4年生を育てる。
最終的にはこの2つをずっと課題にしてきた。
エース格は育ってきた。
それによって将来エース格になりそうな選手が
神奈川大の門戸を叩いてくるようになった。
このサイクルを何とかしていきたい。
金太郎飴のような選手ばかりではなく、
アピール力のある選手、広報力は相当なものがある。
このおかげで、来年も今年の柿原や我那覇を彷彿とさせる選手が入ってくる。
そういう意味ではいい循環になってきている。
今がターニングポイントだと思う。

そして、5ヶ年計画の5年目について大後監督は、、
『停滞はしていないと思う。
テコ入れをして成果は出ていると思う。
だからここから、シード権を獲れれば』
と話してくれました。

詳しくは、1月2日、3日の箱根駅伝中継の中で!

複数の大学の取材日が重なると

2014.12.13

12月12日(金) 晴れ

 

駒澤大学の取材が終わった文化放送取材陣は二子玉川駅で、

日本体育大学のある青葉台駅に向かうグループ、

そして、関東学生連合が合宿を行っている

富津に向かうグループと、二手に分かれ、移動して、

この日2チーム目の取材にあたりました。

このように、時間差があり、移動できる場合には、

取材する大学を掛け持ちしたりもします。

 

しかし、複数の大学の取材時間がほぼ同時刻で

移動が不可能な場合には、

当たり前ですが、手分けして取材にあたります。

それが、2校だと、まだ人数の余裕もありますが、

3校以上になってしまうと

1校に割ける人数が減るため、

ひとりあたりの取材対象選手が増えてしまいます。

時間も限られているため、

ひとりにかける時間も短くなってしまいますが、

それでも、何とか手分けして

エントリーメンバー全員、

そして、監督の話を聞くようにしています。

 

そんな時の取材したメモを読み返すと、

自分の字なのに、読めないことが多いですが、

何とか解読し、そしてリライトしたものを

大学ごとに取材メモとしてまとめ、中継スタッフ全員に配っています。

その取材メモを基にして、各実況アナウンサーは、

それぞれ独自の資料を作っているのです。

詳しい取材メモの内容は、1月2日、3日の箱根駅伝中継の中で!

日本体育大学取材日記

2014.12.13

12月12日(金)晴れ

駒澤大学取材の後、
ふたてに別れ、日体大へ。

昨季の服部翔大ら主力が抜け、
さらに今のチームのエース山中秀仁も
故障などで間に合わなかった今のチームについて
別府健至監督は、
『非常に厳しいチームだと思っていますし、
厳しい戦いになると思っています。
16年間の監督、指導者経験の中でも
厳しい年だな感じています。
ただ、これは前回の箱根が終わり、
服部たちの世代が卒業した時からわかっていた
ことなので、どう準備し、この戦力で戦ったいくか。
まずはミスをしないこと。
各自が自分たちの役割を果たし、ミスなく走ること。
そうすれば優勝は遠くても3位は見えてくる。
部員70名、結束して戦っていく。
19位に終わってしまったときは、
やはりこの団結力がなかった。
このくらいはいいだろうとか。
このくらいは大丈夫とか。
そういう甘えが結果にすぐ出てしまう競技。
一日の練習時間はたかだか3時間くらい。
後は、生活のなかで自分にどれだけ
厳しくできるか。早く寝ましょう。
しっかり寮の食事を食べましょう。挨拶しましょう。
という当たり前のこと。当たり前にできるか。
メンバーに入れなかった上級生のサポートする姿勢も大きい。
優勝した時は、そういう一体感と生活においても甘えをなくし、
自分たちで律してやれていた。
19位の時はそれがなかった。

19位と優勝を両方知っている大学なので、
いい伝統を残したいと思っていますが、なかなかこれが難しい。
いい伝統は残らない、悪い伝統は残ってしまう。難しいですね。
山中不在は厳しい。股関節の痛みで間に合わず。
ただ、これはもちろん大きな戦力ダウンで痛いことには痛いが、
ある程度は覚悟していたこと。今回の16名がベストメンバー。
ミスなくつないで活路を見出す。3位を目指します。
日体は、注目されていないとき、前評判が高くないときは、
いい走り、いい結果が出るものです』

と別府監督の口から「厳しい」という言葉が
何度も飛び出していましたが、
現状を前向きにも捉えていました。

詳しくは、1月2日、3日の箱根駅伝中継の中で!

駒澤大学取材日記

2014.12.13

12月12日(金) 晴れ

きょうは、駒澤大学の取材で玉川キャンパスへ。

共同取材のため、我々取材陣は、
普段、授業で使われている教室で
監督、選手たちが来るのを待っていると、
下級生の時から主務を務める瀬畑雄介君が
教壇の上に並べられている
監督、選手が座るためのイスを並べながら、                                                       困った顔をしています。

どうやら、イスが1個、教壇の上に乗らない様子。

すると、見かねた大八木監督が、
「弧にしたらどうだ」と声をかけ、
自らイスを移動。

すると、見事にイスは乗りましたが、
あまりにもギリギリのため、
「やっぱ、危ないからやめとこ。
俺は立ってるからいいよ」
と大八木監督自ら立ったまま
会見がスタートしました。

さて、大八木監督は今年のチームを、
「1年生が良い練習を積めている。
これに絶対負けないんだ!
という上級生の思いがうまく絡んだ。
上級生への刺激も考えて、下級生、
特に1年生には厳しくやらせてきたら、
上級生の目の色が変わった。
4年生7人がエントリーに入ったのもその効果かと思う。
ここ近年では、かなり素晴らしいチームに仕上がってきた。
『最強』だったと振り返れる、
西田や揖斐・神屋、松下らがいた頃のチームと比べても、
そん色はない。
学年のメンバーバランスも良いし、
そうなかなか出来ないチームに仕上がってきている」
と評価。

そして、箱根駅伝の戦い方については、
「ずばり『負けないレー』スをしたい。
『勝つ』『勝とう』だと、
選手も過度なプレッシャーを受けるだろうし。
前回は私が『育成の年』と位置付けていたので、
選手にも甘えが生じたかもしれない。
選手達も今年は勝負の年と分かっている。
まずは往路をきっちり取りたい。
往路終了で1分差は、明治・青山学院・東洋・早稲田につけたい。
これらのチームとは1万Mの平均タイムで差はあまりないし、
スピードの差もあまりない。
何よりこれらのチームは、エースがエースらしい走りをする。
後塵を拝すと厳しくなる。
往路の配置はほぼ固まっている。
ポイントは2区と3区かな。
配置で悩んだのは1区。
ゆさぶりに強く、ハイペースにどれだけ耐えられるかが
ポイントになると思う。
他の大学も1区は強い選手を投入してくるだろう。
前回の箱根もこの前の全日本もそうだった。
5区6区は経験者がいるので、崩れなければ計算出来る。
4区までの流れが重要。トップで行きたい」
と話してくれました。

7大会ぶりの箱根制覇は?

詳しくは、1月2日、3日に箱根駅伝中継の中で!

一番多い出身高校は?

2014.12.11

12月10日 各大学のエントリーメンバー16名が発表されましたが、
出身校別ランキングは、

1位 西脇工業 12名
西脇工業 4年 芝山 智紀 中央学院
西脇工業 4年 新庄 翔太 中央
西脇工業 4年 冨田 祥平 日体大
西脇工業 4年 山田 速人 明治
西脇工業 3年 勝亦 祐太 日体大
西脇工業 3年 三浦 雅裕 早稲田
西脇工業 2年 中谷 圭佑 駒澤
西脇工業 2年 広瀬 秀宣 城西
西脇工業 2年 広田 雄希 東海
西脇工業 2年 村上 優輝 中央学院
西脇工業 1年 藤原 滋記 早稲田
西脇工業 1年 山本 翔馬 大東文化


2位 豊川工業 10名
豊川工業 4年 近並 郷 日体大
豊川工業 3年 石黒 大介 上武
豊川工業 3年 奥野 翔弥 日体大
豊川工業 3年 小山 裕太 駒澤
豊川工業 2年 安藤 悠哉 青山学院
豊川工業 2年 平 和真 早稲田
豊川工業 2年 成瀬 雅俊 東洋
豊川工業 1年 大野 日暉 神奈川
豊川工業 1年 城越 勇星 日体大
豊川工業 1年 富安 央 日体大

 

3位タイ 浜松日体 須磨学園 西京 鹿児島実業 7名

浜松日体 4年 松村 和樹 順天堂
浜松日体 4年 松村 優樹 順天堂
浜松日体 3年 荻野 真乃介 日大
浜松日体 3年 木村 慎 明治
浜松日体 3年 田中 孝貴 順天堂
浜松日体 3年 藤井 寛之 中央
浜松日体 2年 江頭 賢太郎 明治

須磨学園 4年 栄土 功樹 東海
須磨学園 4年 佐野 拓馬 関東学生連合
須磨学園 4年 出口 遼 中央
須磨学園 3年 小川 誉高 明治
須磨学園 3年 山本 雄大 城西
須磨学園 2年 秋山 雄飛 青山学院
須磨学園 2年 籔下 響大 明治

西京  4年 木村 勇貴 日体大
西京  2年 河崎 裕史 上武
西京  2年 谷本 拓巳 中央
西京  2年 松村 陣之助 城西
西京  1年 末次 慶太 明治
西京  1年 高野 千尋 日大
西京  1年 田村 和希 青山学院

鹿児島実業 4年 有村 優樹 明治 
鹿児島実業 4年 市田 宏 大東文化 
鹿児島実業 4年 市田 孝 大東文化 
鹿児島実業 4年 船倉 大輔 大東文化 
鹿児島実業 4年 吉村 大輝 関東学生連合 
鹿児島実業 3年 高田 康暉 早稲田 
鹿児島実業 2年 北村 一摩 大東文化 

となりました。

一方、今回残念ながら
高知と沖縄の選手のエントリーはありませんでした。
詳しくは、間もなくオープンする
ご当地ランナーのサイトでご紹介します!

今週の箱根駅伝への道 放送予定

2014.12.08

今週、10日の箱根駅伝への道は、

エントリー発表を受けて、拡大バージョンでお送りします。

箱根駅伝への道 放送予定

12月 9日(火) 東洋田口主将&早稲田山本主将

12月10日(水) エントリー発表!

12月11日(木) 早稲田高田&三浦

12月12日(金) 駒澤馬場&中谷

(※放送内容変更の場合もあります)

また、『箱根駅伝への道』は、ポッドキャスト配信も行っています。

もう一度聴きたい!聴き逃した!という方は、

パソコンやスマートフォンで、お楽しみいただけます!

今週の箱根駅伝への道 放送予定

2014.12.01

今週の箱根駅伝への道は、

箱根駅伝有力ランナーを特集します。

箱根駅伝への道 放送予定

12月2日(火) 駒澤大学 村山謙太選手インタビュー

12月3日(水) 城西大学 村山紘太選手インタビュー

12月4日(木) 山梨学院大学 井上大仁選手インタビュー

12月5日(金) 東洋大学 服部勇馬選手インタビュー

(※放送内容変更の場合もあります)

また、『箱根駅伝への道』は、ポッドキャスト配信も行っています。

もう一度聴きたい!聴き逃した!という方は、

パソコンやスマートフォンで、お楽しみいただけます!

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