箱根駅伝出場大学応援ラジオ 箱根駅伝への道

毎週火曜~金曜 「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI! OverTime」 内 18時30分過ぎ~ 放送中!
文化放送では、駅伝シーズン到来の10月から大学長距離アスリートを総力取材!
この番組は箱根駅伝を目指す大学、学生ランナー、そして選手を支える関係者を応援し、紹介していく番組です。

トラックゲームズ in TOKOROZAWA レポート①

2020.10.14

10月11日(日)、所沢の早稲田大学グラウンドでトラックゲームズ in TOKOROZAWAが開催されました。

出雲駅伝に出場予定だった早稲田大学、明治大学、東洋大学、創価大学によるこの対校戦は、当初10日に予定されていたのですが台風のため1日順延...奇しくも、出雲駅伝が予定されていた日に開催されることになりました。

TG5000.jpg

5000m、レースの主役は東洋期待のルーキー・松山和希と明治のエース・小袖英人でした。

4000mの手前で前に出たのは「レースプランを立てるより感覚で走るタイプ」と自らを評する松山。他大学の先輩とも果敢に競ってラスト1000mはデッドヒートを見せました。

ラストを制したのは小袖。「勝ち切れたのは力がついたかな」。

そんな小袖ですが、阿部弘輝(現・住友電工)が卒業してからは、監督やコーチから「今年はエースがいない」と発破をかけられていたそう。レース後のインタビューには「エース」という言葉を繰り返し、自覚をのぞかせていました。

対する松山は、このレースが公式ユニフォームでの初レース。「憧れていた」という鉄紺をまとい、「これからもユニフォームに恥じないレースを」と決意を新たにしていました。

それからこのレース、目を引いたのは最初に飛び出した東洋・及川瑠音。

「13分45秒、悪くても13分台」と目標を掲げレースに挑み、入りの遅いペースでは目標タイムに届かないとみると思い切って前に出ました。

チームの解散期間は地元に帰省、母校・一関学院高で練習を積み、コロナ禍の苦境を逆手に取って力をつけていた及川。ここまでの練習にも手応えを感じていましたが、終わってみれば14分15秒21という結果に。

「前に出ずにタイムが出ないくらいなら前に出ようと。でも全然ダメでした」

考えながら挑む姿勢は必ずや次のレースに生きるはずです。

トラックゲームズ in TOKOROZAWA出場選手&結果は以下の通りです。

<5000m 各大学4名が出場>

小袖英人(明治・4年)13:46.56

松山和希(東洋・1年)13:48.80

福田悠一(創価・4年)13:54.83

櫛田佳希(明治・2年)13:56.65

佐藤真優(東洋・1年)13:58.90

児玉悠輔(東洋・2年)14:04.24

児玉真輝(明治・1年)14:05.06

諸富湧(早稲田・1年)14:07.20

金橋佳佑(明治・3年)14:07.59

三上雄太(創価・3年)14:10.53

菖蒲敦司(早稲田・1年)14:15.11

及川瑠音(東洋・2年)14:15.21

石津佳晃(創価・4年)14:18.16

濱野将基(創価・2年)14:20.20

栁本匡哉(早稲田・1年)14:21.79

北村光(早稲田・1年)14:22.72

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