
壇蜜が本領発揮!「幾多の睾丸を見てきた者として…」局部マッサージの効果を語る
お笑い芸人の大竹まことが同世代や全世代の男女に向けてお送りしているラジオ番組、『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送・毎週月〜金曜13:00~15:30) 9月5日の放送は大竹まことがお休み。金曜パートナーの壇蜜と太田英明アナウンサーに加え、特別にどぶろっくの2人を迎えて「放送できるエロい話グランプリ」をテーマに寄せられたメッセージを紹介した。
目次
――睾丸マッサージを自分でしたら調子が良くなったというメッセージを紹介――
壇蜜「はい。こちらはね、ちょっと専門家の意見を言わせていただきますと。幾多の睾丸を見てきた者として意見を言わせていただきますと。『こうがニスト』として言わせていただきますと」
森「ジャンルがあるんですね」
壇蜜「睾丸って体を冷やすためのラジエーターだと思っていただいて。で、それを酷使する。例えば激務をしたりとか、暑いとこ寒いとこに移動したりとかっていう日々の蓄積で凝り固まるんですよ」
スタジオ「へえ~!」
壇蜜「で、それを組織的に。組織だったり、筋肉だったり、血管だったりをほぐしてあげて、血流を良くしてあげることで、イチモツにもいい影響がでるという」
スタジオ「はあ~」
壇蜜「だからタイなんかだと、睾丸マッサージっていうのは本当に安い値段でプロの方がやってくださる」
スタジオ「へえ~」
江口「医療というか、健康のためにみたいな感じで」
壇蜜「はい」
江口「そっか。じゃあ、ちょっとした時に肩をもんだりすることあるじゃないですか。「ああ、疲れた」みたいな。あんな感じでキャンタマをもんでても不思議はないってことですよね」
壇蜜「そうです。もみほぐすことによって元気になることもあります」
江口「そうですよね。電車の中とかでももみほぐして」
スタジオ(笑)
森「こう、自分で肩をもんだりする人いるじゃないですか」
江口「凝ったな~みたいな」
森「あんな感じで睾丸も。だから全部同じ。横並びでいいってことですね。目、肩、腰、睾丸って」
太田「お子さんも「お父さん、睾丸もみましょうか」とか言って。親孝行で」
江口「(笑)いいですね」
壇蜜「睾丸もみチケット」
スタジオ(笑)
江口「肩もみ券みたいなのがあるんで、睾丸もみ券もあってもいいのかもしれないですね」
森「玉もみって名前があってもいいかもしれないですね」
太田「玉もみ券」
壇蜜「専門店があっても。世界にはありますから」
森「ああ本当ですね」
壇蜜「たまもみん、みたいな感じでね。駅前とかにあってもいいですね」
壇蜜「で、「ああ、ウチ玉もみ専門なんで、肩やってないんですよ」とか言われて」
スタジオ(笑)
江口「そんな断り方?」
この続きはradikoのタイムフリー機能でご確認ください。
「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午後1時~3時30分、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
※タイムフリーは1週間限定コンテンツです。
※他エリアの放送を聴くにはプレミアム会員になる必要があります。
関連記事
この記事の番組情報
