大沢在昌「本が売れる方法は書き続けること」壇蜜からの本を売る方法の問いに答える〜10月13日「大竹まこと ゴールデンラジオ」

大沢在昌「本が売れる方法は書き続けること」壇蜜からの本を売る方法の問いに答える〜10月13日「大竹まこと ゴールデンラジオ」

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10月13日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)に、作家の大沢在昌が出演し、壇蜜の「本が売れるにはどうすればいいですか?」との問いに答えた。

壇蜜が「本はどうしたら売れるのか」、前回の大沢の出演からずっと聞きたかったと尋ねると、

大沢は「とにかく書き続けることですね」とし、売れないのはお前が書くものがつまらないからだと言われたらそれまでですが、と前置きしつつ、「大切なのは、今いる、壇さんの読者はいろいろな理由で壇さんの読者になっている。外見が好きという人、純粋に書くものがいいという人、あるいは同性でシンパシーが持てるという人。その人たちをコアにして増やしていくことが大事。100人いるものが1000人になり10000人になりっていうのを信じないと。そうなるまで書き続ける」と、とにかく書き続けることが大事だと話した。

「今はブログで毎日原稿用紙一枚分くらいの日記を書いている。目先の欲望としては新聞の連載が欲しい。エッセイでも小説でも」と話す壇蜜に対しては、

「それはトレーニングとしては有効。エッセイはプロでも全部ホントではない。脚色して誇張してもいいけど、小説と違って0からはかけない。毎日ブログを書いていると、ネタを毎日消費していることになる。逆に言うと、紙の本で勝負しようというときにネタ被りが起きて損することになる」とエッセイを書くことの大変さを話し、

「エッセイを追いかけている人が一番がっかりするのは、あ、この話知ってる。この人もうネタ無いなと感じるとき」と話し、

「エッセイではなく、フィクションの方向に行ったほうがいいかも。小説だったら完全なフィクションでいい。壇さんのような男性に非常に人気のある人なら、自分に似た主人公で読者の鼻の下の興味を引っ張り、女性としての人生を書くのがいい」と悩む壇蜜にアドバイスを施した。

「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午後1時~3時30分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

※タイムフリーは1週間限定コンテンツです。
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