【お天気気象転結】ワクワク♪
文化放送メールマガジン(毎週金曜日配信)にて連載中の「佳子・純子のお天気気象転結」。気象予報士の伊藤佳子記者・鈴木純子アナウンサーが、毎日にちょっと役立つお天気情報をお届けしています! この記事では全文をご紹介。
▼3月13日配信号 担当
鈴木純子
先週から今週にかけて、ワクワクすることがありました。
まず、先週木曜に思いがけず「大竹まことゴールデンラジオ」のピンチヒッターをつとめることになり、その流れでゲストのシンガーソングライター斉藤和義さんのコーナーもご一緒できたこと。
砂山アナウンサーが寝坊されて(寝坊でホントに良かった)番組の序盤を少しだけ代わってつとめたのですが、ゲストが斉藤和義さんだと大騒ぎしていたら、大竹さんが、「一緒にスタジオに居たら」と言ってくださったのです。言ってみるもんです。斉藤和義さんは、自然体でカッコ良すぎました。
番組のオープニングトークでは、砂山さんの寝坊を、甘やかすな!さぁ、これはうなぎ(ご馳走)確定だな!などと言っていた大竹さんですが、駆けつけて生放送をつとめた砂山さんにスッとお水を差し出されたそうです。(きゅーん)
斉藤和義さんは文化放送リスナーで、普段は武田砂鉄さん、大竹まことさん、長野智子さんと続けて聴いてくださっています。聴けないときはradikoタイムフリーを利用しているのだそうです!
青木理さんには「『百年の挽歌』を読みました」とその感動をご本人に伝えておられました。青木理さんの他のご著書も沢山読んでおられるようです。ゲストに出るなら木曜日と仰っていたのはこんな事情があったのでしょうね。
大竹さんには「『俺たちはどう生きるか』読みました」と。2019年に集英社新書から出ている書籍をちゃんとチェックしてらっしゃる。
番組では同い年の青木さんと斉藤さんが20代の同じ時期に吉祥寺に住んでいたことがわかり盛り上がりました。斉藤さんは井の頭公園で早朝演奏することもあったそうですが、もしかしたら近くの「いせや」で会っていたかもしれないです。また是非いらしていただきたいですし、今度は「長野智子アップデート」にも!

△「ゴールデンラジオ」リスナーでもある斉藤和義さんと
そしてもうひとつワクワクしたことは、長谷川太アナウンサーが声をかけてくださり甲斐彩加アナウンサーと3人でランチをしたのです。
普段仕事の時間帯も番組も違ってなかなかゆっくり話せない3人が長谷川さんセレクトの素敵なイタリアンレストランに集い、話は仕事、プライベートと多岐にわたりました。忙しい毎日ですが、こういう時間を持つことは本当に大切だと思いました。
途中でミモザの花束を持ったお店の方がいらして「国際女性デーをお祝いするためにお写真を撮らせていただけますか?」と。近くの協賛企業に写真を飾るのだそうです。
国際女性デーはイタリアがミモザカラーの黄色に染まる日。1950年代からイタリアでは3月8日に男性が女性へミモザの花束をプレゼントする風習があるそうです。なぜミモザなのか。優雅で一見壊れやすそうに見えるミモザは、実は悪天候にも強く非常に柔軟な花なのだそうです。ミモザの色は楽観さとポジティさを表し、ミモザは女性の象徴となりました。
この春、三人三様のスタートを切る時期に、一緒に語り合って、ミモザの花束をいただいたことは、三人の背中をそっと押してくれるような大切なひとときとなりました。

△ミモザの花とともに
3月11日で東日本大震災から15年となりました。
15年前に思い描いていた未来に私たちが立っているのかと言えば、必ずしもそうではないと思います。あなたはどう感じていますか?
これから5年後、10年後はどうでしょうか。
新たな地震、気象災害なども発生するでしょう。そんな中で、我々はどう生き延びていくのか。防災対策を再確認するのはもちろんのこと、日々の生活にささやかな幸せを見出しながら、前を向いていきたいですね。
ふと笑顔になるようなきっかけがラジオだと嬉しいです。そんな気持ちで今日もマイクの向こうのあなたに語りかけます。
気象予報士 鈴木 純子
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