【西武】西口文也監督インタビュー 「イメージ以上に打線が頑張ってくれている」

【西武】西口文也監督インタビュー 「イメージ以上に打線が頑張ってくれている」

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5月19日放送のライオンズナイターでは、前橋・上毛新聞敷島球場で行われた西武―ロッテ10回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの西口文也監督にインタビューした模様を放送した。今シーズンのキャッチャー起用について訊いた。

――2月のキャンプからずっとファームにいた佐藤隼輔はいま勝ちパターン継投の中に戻ってきたということですか?
西口「接戦の場面というところです。非常に内容がよくボールもいいです」

――去年と比べてどこがよくなりましたか?
西口「ボールに力がありますし、制球力もありますし、全体的に去年と比べたらいいと思います」

――一昨日(5月17日、対日本ハム9回戦)、自らエラーをしてピンチを招いて交代するとき、監督と佐藤隼輔が微笑みながらベンチへ戻る場面に心が癒されたのですが、なんと声をかけたのですか?
西口「なんて声かけたのですかね。しっかり落ち着いて普通に正面で捕れよと言ったような気がします(笑) 」

――キャッチャーのスタメン起用は特定の選手に偏ることなく、開幕戦でいうと小島大河、以降は古賀悠斗、そして柘植世那を丁寧に使い分けていますが、スタメンマスクを被らせるキャッチャーを決めるときの基準はどこにあるのでしょうか?
西口「基準はそれまでの流れや、先週よければ今週も使うといったところじゃないですか」

――例えば柘植世那の起用ですが、0から1にするときはどうだったのですか?
西口「ずっと佐藤爽と組んでいたこともありますし、小島と古賀の結果が出ていなかったりしたので、少し気分転換という意味を込めてという起用じゃないですかね」

――小島はひところに比べるとベンチに控えていることが増えました。3連戦で1試合の出場というパターンもありますが、狙いはどこにあるのでしょうか?
西口「古賀がいいから。それだけのことです」

――高いレベルで控えから(古賀は)ずっと気持ちを高めていたのですね?
西口「そうですね。小島の後に(マスクを)被るケースだったり、自分が(スタメンで)出たりするケースもありますけどね。そこでもやっぱり結果をしっかりと残してくれているので」

――パ・リーグの首位に立った今のお気持ちをお聞かせ願いますか?
西口「なにも変わっていないです」

――ここまで(5月19日試合開始前時点)の43試合では、西口監督のイメージ通り事が進んでいますか?
西口「イメージ以上に打線が頑張ってくれていると思います」

――ファンの皆さんにご挨拶をいただけますか?
西口「交流戦まで残り5試合、しっかりと戦っていきたいと思います」

――武内夏暉が5月2日以来の1軍マウンドに戻ってきます。一度ファームで先発して3回30球無失点でイニングも球数も少なめで、実戦登板はそれ以来中8日となります。少しだけ間隔が空いたのはなぜでしょうか?
西口「それは調整登板という意味で投げさせただけであって、ここにしっかりと合わせてもらっているので」

――最初からここだった?
西口「そうです」

――今シーズンの武内をみていて、どのようなことを感じますか?
西口「もう少しやってくれるのではないかという思いはあったのですが、まだ制球が安定しない部分も見受けられます。ボール自体は去年よりもいいとは思っているし、本人もそういう思いのもとやってくれていると思うので、期待したいと思います」

※インタビュアー:文化放送・斉藤一美アナウンサー

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