温暖化対策の期限とは? 麻生副総裁の問題発言が意味するものとは 〜10月28日「大竹まこと ゴールデンラジオ」

温暖化対策の期限とは? 麻生副総裁の問題発言が意味するものとは 〜10月28日「大竹まこと ゴールデンラジオ」

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10月28日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、地球温暖化問題について取り上げた。海外の若い環境活動家や、自民党・麻生副総裁による問題発言などについても話題に上がり――

国連環境計画から、「各国が掲げる温室効果ガスの削減目標を達成しても、今世紀末には、世界の平均気温が産業革命前から2.7℃上がる」という報告書が公表された。

大竹「『2050年までに』という目標を出してるみたいだけど、30年先? 目標をもっと手前に持って来られないものかなあ。俺は『今後5年以内には』とかね、直近の目標を立てるべきだと思うんだけどね」
小島「今は『2030年がひとつの節目になる』って言われてますけど、それまでに色々な取り組みを進めておかないともう間に合わない。2050年までになんとかすればいいってわけじゃなくて、今すぐ行動を起こして、2030年までにある程度達成されてなくてはいけないとなると、実質残り時間ってあと8年くらい」

スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリ(16)の話題も上がった。

大竹「高校生が、世界の政治家に向けて『あんたたちは間違ってる』と。『私たちのことをちゃんと考えてくれているのか?』と。若い人たちが選挙権もないころから声を上げてる。多くの高校生が賛同して、世界的な動きになってる」

先日は自民党・麻生副総裁が「温暖化のおかげで北海道の米がうまくなった」と発言し、問題となった。
発言は撤回されたが、北海道農民連盟からは「様々な品種改良を重ね、北海道に合うものを作り出した結果、今の米がある」という旨の抗議の声が上がっている。
金子勝(立教大学特任教授)は「麻生氏の発言は、自民党に温暖化対策への真剣さがまったくないことを露呈したんじゃないか」と分析した。

小島「日本は石炭火力発電に関して、まだ一部の建設に力を貸していますからね」
砂山アナ「平成30年度においても、発電比率の19%が石炭火力に依存していますから」
小島「やる気なさすぎだよって非難されてますからね……」

「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午後1時~3時30分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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