なぜ野党共闘は失敗したのか? 経済アナリスト・森永卓郎の分析は 〜11月1日「大竹まこと ゴールデンラジオ」

なぜ野党共闘は失敗したのか? 経済アナリスト・森永卓郎の分析は 〜11月1日「大竹まこと ゴールデンラジオ」

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11月1日(月)に放送された「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)、『大竹紳士交遊録』のコーナーには、経済アナリスト・森永卓郎が登場。自著『森永卓郎 トミカコレクション』(八重洲出版)について語りつつ、第49回衆議院議員総選挙でなぜ野党共闘が失敗したのかを分析した。

まずは10月28日に出版されたばかりの『森永卓郎 トミカコレクション』(八重洲出版)を紹介。

森永「勝手に写真を取って本にしていいわけではないんですよ。タカラトミーの許可を取るのに半年以上かかって。しかもミニカーに『ダンロップ』ってロゴが入っていたり、幼稚園バスには実在の幼稚園の名前が入ってたりすると、それ全部許可を取りにいかないといけない。コンサート関係のツアーのトラックがありますけど、ここに載っているのは『載せてもいいよ』って言った、度量の大きい素晴らしい芸能事務所のトラックです」

スタジオは『THE YELLOW MONKEY』や『EXILE』など、実在アーティストの名前を見つけ盛り上がった。

そして話題は、第49回衆議院議員総選挙へ。
なぜ「野党共闘」は失敗してしまったのだろうか?

森永「共通政策の絞り込み不足だったんだと思います。一番分かりやすいのは、実は消費税。共通政策では『5%に下げる』ということになっていたんですけど、実は各党が言っていることが違っていた。もっと具体的にビシッとそろえないと、国民は信用しない」

さらに森永は「全国ではあまり大きなニュースにならなかったですけど」と切り出す。

森永「愛知ではトヨタ労連から出ていた立憲民主の候補者が、突然出馬を取りやめたんです。トヨタの労働組合が『温暖化対策があるので、これからは与党と連携を強めていく』って言って。トヨタって日本で一番強い企業ですけど、そこでも政府を頼って雇用と給料を守らないといけないって状況になる。難しい時代になってきたなと」
大竹「日本全体の企業が、昔からの流れから脱却できないって話になっちゃいますね」
森永「そうなんですよ。労働運動はどうなるんでしょうね。今の学生に聞いたら『ストライキ見たことない』『デモもしたことない』と言いますからね」

「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午後1時~3時30分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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