第98回箱根駅伝 法政大学・坪田智夫監督インタビュー

第98回箱根駅伝 法政大学・坪田智夫監督インタビュー

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第98回箱根駅伝、総合10位でシード権を獲得した法政大学の坪田智夫監督への復路終了後インタビューです。

Q:6区武田選手について
最後踏ん張ってくれたことが(区間2位の)要因だと思う。1年生で下り区間の目途が立ったことは大きい。彼が下りでピカイチだとは思っていなかった。誰もいなくて下らせたら、そこそこ下ったから起用した。本人も6区での出場に自信があった。今年もすごい良いレースができているので、平地でもかなりの走りができると思う。今後下りに目途が立てばということだが。できれば練習を見てても平地で起用したいなと思わせる練習ができているので、3年間は安泰だなと思いながら、彼の可能性をもう少し見たい。

Q:2位から16位までタイムが近いがどう思いますか?
それだけ今は各大学の力が拮抗している。一つミスがあると一気に順位を落としてしまうから怖い。國學院がまさにそう。

Q:収穫と課題を教えてください
3年前と違って山でリードしてシードを獲得できた。貯金を作ることはできなかったが、層が厚く総合力で勝ち取れたと思う。今後の課題としては高速駅伝に対応しきれなかったことが挙げられる。特に3区、4区で出場した、小泉、河田に関してはもっと走れると思う。区間順位5番くらいまではいけると思っていた。小泉に関しては突っ込んではいたが最後5kmは失速を招いてしまった。それに耐えられる練習を基準点をもう少し上げて行わないと、総合5番以内に入るのは難しい。

Q:箱根駅伝を迎える段階では戦える手応えはあったのですか?
選手には申し訳ないが、5番以内には入れると思っていた。チームの形としては補欠を含めた16人が本当に良かったので、10人全員が安定した走りを見せて、2区間くらいで抜き出た結果が出ていればもしかしたらチャンスがあったと思う。

Q:普段の練習では怪我のリスクをどのくらい考慮したか?
今年はトレーナーと話しながら、トレーニングやジョグでべースアップができた。それができたからこそ総合力が上がった。感覚的なものができつつ、数年前に比べればはるかにできつつあるのでそれを上げつつ、もう少し意識改革をしていかないと。意識があがらないと箱根には行けない。意識を変えていくことが大事。選手に対してはトレーニングの意識が変わらないと箱根駅伝で目標の結果に繋がらないと言ってきた。ここから選手の練習への意識改革を半年間かけてやっていこうと思う。

Q:今年の新入生(来年度)はどうですか?
面白いと思う。13分台の選手は一人だけ。大学に入って成長してくれたら良い。

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// 2022.04.28追加