吉田たかよしドクターの目標は140歳まで生きること。それを可能にする 医学理論を紹介!

吉田たかよしドクターの目標は140歳まで生きること。それを可能にする 医学理論を紹介!

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最終回を迎えた23日放送のサキドリクリニック。通算260回の放送となった。吉田たかよし医師が毎週健康を守る様々な方法を伝えてくれたが、最終回は、その吉田たかよし医師が実践している健康方法を紹介した。

吉田たかよし医師は、朝目覚めると起き上がる前にベッドに横になったままグーパー体操をして血圧を安定させ、腰を痛めないよう仰向けのまま起き上がらずうつ伏せになってから腕の力で起き上がる。その後、窓から顔を出して朝の光を目に入れ、脳内ホルモンのセロトニンを増やすなどするという。

実践の継続は大変だがそれは吉田たかよし医師の目標は、140歳まで生きることだ。人類史上の最長寿は、フランス人女性 ジャンヌ・カルマンさんで122歳まで生きた。ただし、吉田たかよし医師いわく、人間の寿命の理論限界は140歳だ。人間の細胞は37兆個と推定されているが、ほぼ全て新しい細胞に入れ替わる。

細胞分裂しない細胞は3つある

1つは脳の神経細胞。記憶にかかわる一部の神経細胞を除いて基本的には生まれた時の細胞を使い続けるしかない。だから脳は大切で脳梗塞やくも膜下出血を起こさぬよう血圧を上げないことが大切だ。

2つ目は目の表面の透明の膜「角膜」。この細胞の一部も細胞分裂しないから目も大事。

3つ目は心臓を動かす心筋細胞。心臓は休むことができなから細胞分裂できない。その耐用年数が140年だ。心臓が収縮するエネルギーを供給しているのがミトコンドリア。充電式の電池のようなもので、140年で心臓が止まる。逆に言えばガンにもならず、その他の病気にもならず、全ての臓器を労われば140年は生きられるということになる。


吉田たかよし医師が訴える、寿命をのばすために必ずやった方がいいこと

1つは大腸内視鏡検査。検査の中で効果がずば抜けていると言える。「自分は、すい臓がんや肺がんが、明日見つかるかもしれないが、大腸がんになる確率は今後の人生でほぼゼロ」と吉田たかよし医師は言う。
それはなぜか?大腸内視鏡検査を行っているから。検査を行えば、その場で大腸がんを見つけ出し、今後どれくらいの年数で大丈夫なのかがわかる。その年数を目安に、次の検査を受け続けていれば、大腸がんになる確率はかなり落とせる。

もう1つはデュシェンヌ・スマイルだ。口元(口角)を上げるだけではダメで、口元を上げて目尻を下げる。この2つの条件が揃った笑顔を医学ではデュシェンヌ・スマイルと呼ぶ。これはフランスの著名な神経内科医、デュシェンヌ氏が発見したことで、効果も高い。このデュシェンヌ・スマイルに関しては論文も多く様々なメリットが確認されている。まず、気分が前向きになり、やる気が出てくる!さらに寿命が延びるという研究結果も出ている。これはアメリカ・メジャーリーグの選手名鑑に掲載されている顔写真からデュシェンヌ・スマイルがどれくらいできているのかを推定し、寿命との関係を分析したところ、寿命を延ばす効果が見つかったのだ。努めてデュシェンヌ・スマイルにすることで、ストレスが緩和され、血圧が下がる。脳梗塞や心筋梗塞になりにくくさらに免疫力が高まることで感染症にもかかりにくい。これは研究で実証済みとのことで、ぜひ、デュシェンヌ・スマイルを毎日心がけて欲しい。

吉田たかよし医師は40歳の時。人生観が変わったという。現在57歳だが、残り83年もあると考えるだけで気持ちも前向きになり、血圧も下がるような気がするのだと言う。スポーツ選手に例えれば、道が険しいからといって諦める選手には金メダルは決して獲れない。別の見方をすれば、金メダルが獲れな
くても金メダルを目指して頑張るスポーツ選手の姿は尊いとも言える。
吉田たかよし医師にとっての オリンピックは140歳まで生きることだ。
サキドリクリニックは、23日の放送で終了となったが、「皆さんにもこうした目標を是非お勧めする」と、5年間のコーナーを締めくくってくれた。

なお、4月からも文化放送では、吉田たかよし医師が不定期ながら登場し、ここでしか聞けない健康法を披露してくれることになっている。
ドクター吉田たかよしの熱い健康トークはこれからも必聴だ。

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