いつの時代も通いたくなるバーバーの魅力。切っても切れない関係だから?

いつの時代も通いたくなるバーバーの魅力。切っても切れない関係だから?

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「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」(文化放送)、7月4日は「バーバー(理容室)の魅力」を特集した。90年代後半ごろに「カリスマ美容師」の一大ブームが起こったが、現在は「バーバー」こと理容室のブームが到来しているという。月曜の出演者のうち、山内マリコ、西川あやのは美容室派だが、重藤暁は理容室派である。

重藤暁「一度も美容室に行ったことない理容室派です。家の近くの商店街にあるところに、ずっと行っています。1回だけ変わったけれど、生まれたときからずっとです。変わったのは切ってくれていた方が高齢になって、閉まってしまったから。人生で合計2店舗」

山内マリコ「ストイック!」

西川「理容は頭髪の刈込み、顔そりなどの方法により容姿を整えることで、これは理容師法という免許になる。美容はパーマ、お化粧などの方法により容姿を美しくすること。美容師さんと理容師さんでは資格が異なり、できることも違うんですね。1990年代ごろ、前髪の長いヘアスタイルや無造作パーマヘアが流行。表参道、原宿エリアを中心にカリスマ美容師がブームになる一方、若者の理容室離れが進みました」

山内「聴いていて思ったんですが、カリスマ美容師ブームまで男性って基本は理容室に行っていたってことですね? 男性が行くのが理容室、女性が行くのが美容院、ということでサックリ分かれていたけれど、オシャレな若者たちが美容院に行き始めたことで、理容室が若干、廃れ気味になった?」

西川「女性が理容室に行く場合も……」

山内「子どものころ、父に連れられて行っていましたよ」

西川「ロン毛、ワンレンみたいな髪型が流行ったのが(美容院ブームの)要因じゃないか。とも思いますね」

押され気味だった理容室だが、いまは転機が訪れているという。

西川「数年前からアメリカのニューヨークを中心に、かりあげ、七三分けといった短めの髪型、かっちりとしたスーツなど、クラシックなファッション、ヘアスタイルが再ブームになっているということです。特に『バーバースタイル』といわれる、バリカンで襟足やもみあげを1ミリ前後に薄くかりあげ、トップに向かって長くグラデーションをつけた『フェードカット』が人気になっていると。ラジオで伝わるかな……」

山内「これ男性に多いですね! 極楽とんぼの加藤浩次さんもですよ。スーツが似合う(髪型)」

実際に人気というバーバーの紹介も行なった。
現在のブームの火付け役といわれる「MR.BROTHERS CUT CLUB (ミスターブラザーズ・カットクラブ)」、アパレルショップにバーバーが併設された『FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYO(フリーマンズ スポーティング クラブ 東京)』。前者はアメリカのバーバーに影響を受けており、後者はアメリカから上陸したものだ。

山内「(後者は)アメリカから上陸したお店ですね。表参道にできたとき行った記憶がある。オシャレだった。いまは二子玉川と横浜にあるんだ」

かつてのカリスマ美容師ブーム、現在のバーバーブームを受けても、同じ店舗を使い続けるという重藤は、スタイルを変えない理由をこう語る。

重藤「僕の感覚としては、『切ってくださる方と年を重ねる』。そういう意味合いで行っている部分もあるんですよ。最初のところの方は重ねすぎてリタイアなさっちゃったけど。それが魅力じゃないかなって」

山内「すごい。『三丁目の夕日』的世界が広がっている!」

「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」は毎週月曜~金曜の午後3時30分~5時45分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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