「実家じまい終わらせました!」松本明子が家との別れを恩人・大竹まことに語る

「実家じまい終わらせました!」松本明子が家との別れを恩人・大竹まことに語る

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7月28日「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)、大竹メインディッシュのコーナーのゲストに松本明子が登場。自身が「二十歳ぐらいのころからお世話になっている」という大竹と、息の合ったやりとりを繰り広げた。

松本は大竹に「35年前からお世話になっています」という。当時はアイドルがバラエティでの活動を増やし、「バラドル」と呼ばれ始めるころだった。

松本明子「バラドルはみんな大竹さんに育てられたというか」

大竹まこと「『あいつなら何やってもいいだろう』『あのアイドルはリアクションがいいから』っていうので(仕事していた)」

ヒコロヒー「信頼がないとできないですからね」

大竹「みんなしぶといよ、それぞれの場所で。森口博子はいまもガンダムの歌でものすごいことになっているんでしょう? もともと歌はうまかったけど、それだけじゃ食っていけない時代だったからね」

香川県出身の松本の存在は、同じ四国の愛媛県出身のヒコロヒーにとっても大きかったという。

ヒコロヒー「県こそ違えどスーパースターですから。法事のときなんか親戚のうち誰かひとりは『どこどこのどこどこをたどると松本明子なんよ』と。それがちっちゃいときからありました」

大竹「四国から東京へ出ていくときに暴走族が迎えにきたってエピソードは有名だもんな」

ヒコロヒー「存じております。なんやったら『その場におったぞ』というおっちゃんにも会ったことあります」

大竹「いろいろなアイドルがいるけど、暴走族に見送られるのはいないな(笑)」

そんな松本は今年、『実家じまい終わらせました!』という著書を発売している。

松本「17歳でデビューして、10年ぐらいでやっと『電波少年』や『DAISUKI』とかが始まって。27歳の時に親を東京のアパートに呼び寄せて、一緒に暮らすことになって。27から51まで、誰も住まない家を香川県に持っていた。漠然と空き家にしたまま維持していたということなんです」

松本の著書でその家の写真を見た大竹、ヒコロヒーはその立派な様子に感嘆の声を上げる。本人は「いつか誰かが使うだろう……」と思い続けて、手放せなかったのだという。

松本「維持費かかりました。固定資産税も毎年かかるし、光熱費もつなげたままだし、保険料、庭木の剪定……。『雑草をキレイにしてくれ』という督促の連絡が来たこともあります」

それでも自身が51歳のときに売却に成功した。

松本「不動産屋さんに相談したら、空き家のサイト、空き家バンクに載せたら広く募れるんじゃないですか、ということで登録をして。修繕やリフォームに600万ぐらいかかったかな。風呂、水回り直して……。そうしたら『滋賀に住んでいたんですけど地元が香川』という70代のご夫婦が『すぐ住める空き家を探していたんです』と気に入ってくださって。買っていただきました。リフォーム代とトントンで」

さらに大量に残っていた、服や本などの処分についても説明された。大竹、ヒコロヒーからは著書の推薦コメントも。

大竹「墓じまいで困っている人とか、本当に参考になるよ。ものを捨てられない人も読んだほうがいいかもしれないね」

ヒコロヒー「こういうわかりやすい本って、いままであまりなかったですから」

「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午後1時~3時30分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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