TKO木本の弁護もラジオならできる!元漫才師の弁護士・角田龍平が語るラジオの魅力に大竹・室井も納得

TKO木本の弁護もラジオならできる!元漫才師の弁護士・角田龍平が語るラジオの魅力に大竹・室井も納得

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三才ブックスから「ラジオと憲法」を発売した、元漫才師で現役弁護士の角田龍平さんを、8月19日の大竹まことゴールデンラジオにお招きし、ラジオの魅力について語っていただいた。

角田龍平「こんにちは!弁護士で俳優で文豪の角田龍平です。」

室井佑月「文豪で?弁護士で?芸人さん?」

大竹まこと「簡単に言うと漫才師の成れの果てってやつです。ラジオは週1回やっていらっしゃるということですが、楽しいですか?」

角田「ラジオは楽しいですね。」

大竹「なんでだろうね?」

角田「僕は、ラジオは人格的接触ができると言っています。「ラジオと憲法」という本を出したんですけど、これは僕が13年前にニッポン放送でやってた番組のリスナーだった編集者に声をかけられて、「労働新聞」というところに2年ぐらい書き続けていたものをまとめた本で、単行本化するときも出版社の編集者がラジオのリスナーだったんです。ラジオはこういう付き合いができる特殊な媒体だと思います。」

大竹「もう、あなたの行く先をリスナーが決めてるみたいな感じだね。俺も正直に言うけど、いろいろ仕事して、このラジオも16年ぐらいになるんだけどね。リスナーの方がどう思っているかは分からないけど、やっててよかったなと思いますね。」

室井「私も。リスナーの人も含めて週に1回やってる部活動みたい。」

角田「そういう感覚はたしかにあります。仕事なんだけど仕事でないような。」

大竹「そうなんだよね。微妙な立ち位置なんだよね。テレビだと鎧を着てる感じってなんだけど、ラジオだと褌一丁みたいなんだよね。」

角田「僕が京都でやってるラジオ番組は「角田龍平の蛤御門のヘン」というタイトルにひっかけて、変な事件や変な人の弁護をしてまして、最近ではTKOの木本さんの弁護をしたんですけど、ラジオだとこういうことができるんですよね。木本さんはKBSのテレビ番組でご一緒させてもらったらすごい優しい人で、スタジオで松竹芸能の後輩のロケを見て、ディレクターに気を使ってるような様子だったので、CM中に「ちょっとロケんとこ電話して、ディレクターに後輩をもっと自由にさすように言ってくれへん?」って「でもそのディレクターには、きつく言わんといてや」みたいなこと言うてはるのを僕は横で聞いたんで、そういうことを情状弁護として言えるじゃないですか。でも木元さんの件でテレビ局からコメントを求められるのは「どういう犯罪が成立しますか?」とか結論だけなんです。僕はそんなこと言いたくないのでお断りしてるんですけど、こういうことをちゃんと説明できるのがラジオの魅力かなと思います。」

室井「私も木本さんに悪い印象はなくて、すごく優しかった。」

大竹「まあ、オレも含めて芸人はバカだからね。バカだからいろんなことにドンドン乗って、その乗り方を間違えるととんでもない目に合うよね。」

角田「一度叩かれ出すと、もう一方向に叩かれて、悪いことばっかり言われますね。それこそ相方の木下さんは、ペットボトルを投げた事自体は悪いと思うんですけど、その後にどっかの週刊誌のネットの記事に「反省してると四国のお遍路に行ったのに電動アシスト付きの自転車に乗ってた。なんて男だ!」みたいな事を書かれてたんですけど、それはいいやろ!」

「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午後1時~3時30分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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