『くにまるジャパン極・極シアター』4月9日(金)のお客様:タピオカブームの仕掛け人・関谷有三さん

『くにまるジャパン極・極シアター』4月9日(金)のお客様:タピオカブームの仕掛け人・関谷有三さん

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4月9日(金)の極シアター第1幕・第2幕には、“タピオカブームの仕掛け人”として知られる、『オアシスライフスタイルグループ』代表取締役CEOの関谷有三さんをお迎えしました。



≪関谷有三さんプロフィール≫
1977年、栃木県宇都宮市のお生まれ。
2001年、成城大学入学3日目にしてイベントサークルを立ち上げ、
大学最大級の規模へ拡大。大学卒業後、倒産寸前だった実家の
水道工事店を立て直すため、地元の栃木に戻り再建に成功。
その後、2006年に株式会社オアシスソリューションを起業し、
大手マンション管理会社と提携するビジネスモデルを生み出し、
数年で全国規模に成長させ業界シェアNO.1を誇る企業へと躍進。

2013年、タピオカミルクティー発祥の台湾のカフェブランド
『春水堂』を3年の交渉の末に日本へ誘致し、代官山に海外
初店舗をオープン。その後、全国へ展開し、空前のタピオカ
ミルクティーブームの火付け役となられました。

さらに、2017年には水道事業の作業着をリニューアルしたことを契機に、
第三の事業としてアパレル事業を立ち上げ、スーツに見える作業着
『ワークウェアスーツ』を開発。事業化3年で、導入企業数が850社を突破
するなど「令和のヒットメーカー」と呼ばれています。

今回は、関谷さんのご著書『なぜ倒産寸前の水道屋がタピオカブームを仕掛け、アパレルでも売れたのか?』から、『春水堂』の日本展開にまつわるお話や、アパレル進出のきっかけとなった“スーツに見える作業着”の開発秘話などについて伺いました。

『なぜ倒産寸前の水道屋がタピオカブームを仕掛け、アパレルでも売れたのか?』
  (フォレスト出版より、税別1500円にて発売中)

そして、11時台の第3幕には、歌手の丘みどりさんをお迎えしました。



今回は、新曲『明日へのメロディ』についてお話を伺いました。

☆『明日へのメロディ』(キングレコードから発売中)

丘みどりさんの公式サイトはコチラ

 

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