オカルト編集者・角由紀子がサインを発見!高橋優は能力者!?

オカルト編集者・角由紀子がサインを発見!高橋優は能力者!?

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2月7日(火)の「おとなりさん」(文化放送)のゲストコーナー、「10時のおとなりさん」にオカルト編集者の角由紀子さんが登場!オカルト大好きな高橋優さんとディープな異次元トークが繰り広げられた。

坂口愛美アナ「気になることが色々あるんですけど、最近ペルーで魔女になられたとか⁉」

角由紀子「ペルーに魔女修行に行って、魔女になるって言い張ってたんですけど、結果としては『そこまでなってない』かも知れないですね(笑)」

坂口「魔女ってなるかならないかじゃなくて、『そこまでなってない』っていうレベルもあるんですね?(笑)」

「いや~なんか覚醒しきれなかったなっていうのがちょっとあります」

高橋優「へえ~っ! 魔女になるための訓練とかもあるんですか?」

「いや、それは無いんですけども、自分の中で超人的能力が身につくかなって目的もあって行ったんですけど、本当に1日2日ぐらいは確かにちょっと『超人かも』っていうタイミングが来たんですが、日本に帰ってきたら薄れましたね(笑)」

そんな角さんから、高橋さんに関するオドロキの「ある判定」が!

「私今日、出演するにあたって、高橋さんの写真とか見たり、音楽も聴いてきたんですけど、なんかちょっとだけ白目に点がありません?」

高橋「あ~っ、ここらへんかな?」

「それが『霊能者あるある』なんですよ」

高橋・坂口「ええ~っ!?」

「霊能者の人、目にちょっと点がある人が多くて、私が出会った中で最も大きい点を持つ人は黒目が3つあるんじゃないかっていうレベルの巨大な物が……私は無いんですけど」

坂口「私も無いですか?」

「無いです。だから結構、目の点は霊能者のサインとして見てます。目に点がある高橋さんは『能力者』だと思ってますよ」

高橋「いやでも、自分で『幽霊が見えたっ!』って思ったことは無いけど、『あれって何だったんだろう!?』っていうのはすごい沢山あるし、あとね、僕そういうことに対して『無い!!』って決めつけたり、『ある!!』って決めつけてるのもあんまり好きじゃなくて、『どうだと思う?』って話してる段階がかなり好きなんですよ」

「私もそうです!」

この後、角さんがペルーの儀式で体験した不思議なお話の続きや、最近ハマっている中国古来の体操「スワイショウ」のお話、角さんの将来の夢など、盛り沢山なお話が次々と飛び出した。興味がある方はぜひ、radikoのタイムフリーでお楽しみください!

「おとなりさん」は平日月曜~金曜の朝8~11時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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