2月27日(月)ONAIR 片山右京 DREAM REVIEW レポート!!

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今月のゲスト、ホッケー女子日本代表「さくらジャパン」の中心メンバーで、タカラベルモント株式会社所属、東京ヴェルディホッケーチーム、及川栞選手をお迎えしてお届けしました。

東京オリンピックで勝てなかった。それをバネにして・・・と、先週かけた曲、レイチェル・プラッテンの「Fight Song」の話になりました。
(「1本のマッチでも爆発することができる。だから、1人1人の力が小さいかもしれないけど、それが1つになったときには、大きい力を発揮できるよ」という歌詞の部分を引用して)その曲にインスパイアされたのは曲とあいまって、どういう爆発だったんでしょう?

- 一緒に頑張ってきた仲間を想い浮かべてます。チームスポーツなので。
他の競技は結構世界ランク順で・・・見ていても、こっち勝つだろうなと予想ができちゃう競技がある中で、ホッケーは世界ランク通りにはならないっていうのが面白いところ。例えば、世界ランク1のオランダと11位の日本が戦って(2013年、及川さんが初の日本代表入りした時は世界ランク16位あたり)それでも1対1の同点で試合を終えることができた。世界ランク通りにはならないっていうのが、見ている人にとっては面白いスポーツであるからこそ、一人一人がまとまってチーム力として発揮できたら爆発したら、勝てるというのをイメージしながら聴いていた曲でもありました。
チームスポーツだからこそ、一人一人が自信を持てって、一人一人が1人の人として自立していないと選手としてやっていけないので、そういうところがほんとに大切かなと思います。

実際パリオリンピックが来年に近づいてきていますが、今どんな感じですか?

- 今年の9月に中国でアジア大会が控えている。そこで前大会と一緒で優勝することができれば、いち早くパリオリンピックのチケットがゲットできるので、まず、そのパリにつなげるために今年行われるアジア大会にフォーカスしています。

本当は東京オリンピックが終わったところで、引退をする考えがあったと言うのを読んだんだけど、そこからまたパリに気持ちがシフトしたのは、なんでですか?

- オリンピックの時の「無観客」です。一人っ子なので、両親に自分のベストパフォーマンスを見せたいっていうのが、最後の有終の美を飾る場所が、東京オリンピックであったらいいなと、自分の未来予想図があったんだけど、無観客で。コロナ禍だったので、無観客でも開催されるだけありがたいと幸せだと思っていたんだけど、両親は、大井ホッケー場の前で、iPadを見て応援してくれていたっていうのは、「やっぱり見せられなかった」
最高の恩返しは現地で見せることかなと思っています。

そのためには1人じゃ行けないもんね。
マッチたくさんいるなぁ…笑
単純に使命があったんだろうなぁと言う気もするけどと、右京さんも共感。
支えてくれる会社、家族、関係者、強くなるっていうのは本当に大変なことだからそのモチベーションの源って他に何かありますか?

- 東京オリンピックの前、2016年のリオオリンピックの時に選考まで入っていたけれども、最終選考で落ちてしまったというのが・・・。
「リオオリンピックを経験してからオランダに行こう。1人の人として行った時にどれだけ通用するか?」と言うのを自分の中で描いていた、でもそこで最終メンバーに選ばれなかったと言うのは、今の自分が走っていける糧になっているかなと思います。
2016年にオランダに行ってオリンピックもオランダでチームメートと見ていた。本当は自分が立っていた場所で・・・。オランダで3シーズンを経験した中で3シーズン目のときには東京オリンピックを目指したい。日本代表で活躍したいと言葉で言った時にやっと乗り越えられたのかなあと自分の中で思っています。
それまではそれが自分の挫折と言えなかった。

これまでの経験や挫折についても強く言える人は中々いない中で、及川選手ははっきりと物事を言う。その姿勢に、右京さんはまるで「スティック」のようだと、一言。
もうちょっとしなやかに行きたいなぁ。と笑いながら返す及川さんでした。

最後に番組を聞いている夢を目指しているリスナーにメッセージをいただきました。

夢を追いかけているのは、「ホッケーが好きと言う軸がぶれてなかった」と言うことを思い返すと、いつでも挫折した時であれ、どんな時であれ、ホッケーが大好きだから、いつでもスティックを握っていたなと思うので、自分がやりたいと思うことがあれば、考えるよりもまず行動して欲しいなと思います。
何かやりたいと思ったらまずは挑戦してみるっていうのが大事かなと思いますし、思ったことがあればどんなことでも挑戦して欲しいなと思います。
その態度を見せることによって、自分だけじゃなくて回りで応援してくれる人たちいうのは、1つの良い軸を持っていることによって、いろんな人たちが応援してくると思うので、その人たちに感謝を伝えながら、自分の夢を追い続けて欲しいなと思います。

 

気持ちがいいくらいに、はきはきとした「元気玉」のような及川さん、今後の活躍、皆さんも注目して下さい!

 

 

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