秋元真夏、8月3日（木）「ダイコロ70周年＆『卒業アルバムの日』記念ナイター」での 始球式に登板が決定！

　当番組は、「より多くの人に、より深くアプローチ」をコンセプトに、番組を通じて多くの人と繋がることで心あたたまる時間をお届けしています。2021年4月より日曜日の午後7時から『秋元真夏　卒業アルバムに１人はいそうな人を探すラジオ　サンデー』として生放送していた当番組は今年4月にタイトルも変えてリニューアルし、月曜日の深夜にお引越ししました。より中高生にも聞きやすい時間に移動したことから、番組では、実際に「卒業アルバム」を作っている中高生の話を聞くコーナーも実施しています。

　今回の始球式は、『秋元真夏　卒アルラジオ』が、ダイコロ株式会社と連名で7月24日を「卒業アルバムの日」として申請して一般社団法人日本記念日協会により認定された縁から登板が決まりました。登板の模様は、8月7日（月）の番組内でもOA予定です。

　番組内で秋元は、前回（2022年4月30日）始球式に登板した際、バックスクリーン側に投げようとしたことを引き合いに出しながら、「（前回は）わざとじゃないか…という声も半分ぐらいあったのですが、そんなわけはなくて、今回はしっかり学んで、トレーニングもしています。当たり前ですけど、しっかりバッターがいる方向にキャッチャーめがけて投げようと思います。」と意気込みを語りました。

■秋元真夏・コメント
　今回、私としては二回目の始球式を務めさせていただきます。二回目ということで、その場の緊張感を知っているので、より緊張感もたかまっているんですけど、前回はあと少しノーバンで投げられそうという距離感だったので、今回はノーバン投球を目指して頑張ります。今では、家の中でも出来るタオルを使った特訓だったり、前回教えてもらった、ボールの縫い目に引っ掛けるというポイントも含めて、トレーニングしています。この『卒アルの日』を、7月24日ということを知っていただけるように、全力で魂込めて投げてきたいと思っています。

※7月24日放送回は、以下よりお聴きいただけます。