番組ブログ

第618回 98歳、亡くなる前日まで

98歳で亡くなった義理の母は、
亡くなる前日まで畑に出て、トイレにも自分で行き
仲間とおしゃべりしていた。
自分も子どもたちに迷惑をかけないよう、
今からがんばらなきゃ...というメッセージ。
「足は大切ですよね。
俺もほんのちょっとケガしただけでとても不自由でしたし、
筋力も落ちてしまう。戻すのにも時間がかかる。
足腰の強さで感動したのは、本家の叔父。
85歳なのに、畑がほっとけなくて、草むしりをしている。
基礎ができている人間は違いますね!」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:まごころ介護録 2017年8月 9日 17:00

第613回 計算好きの義母

デイサービスに通う義母。
もともと家計簿をつけるのが大好きで、
計算が得意だったので、スタッフに頼み、
計算問題を出してもらったら、
喜んで解き始め、元気を取り戻した...という
新聞掲載の投稿をご紹介。
「お得意なもので元気が出るのは大事ですね。
うちの親父がそうです。
施設に入ったら、カラオケに夢中になって、
いまでは先生と呼ばれて元気に暮らしていますからね」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:まごころ介護録 2017年8月 2日 17:00

第608回 介護センター通いで性格が変わった!

頑固者だった父親が、介護センターに通うようになり、
友達ができて、朗らかな性格に変わった...という
メッセージをご紹介。
「家にいる時と変わるもんですよね。
うちの親父も施設に入ったら、
家にいる時と打って変わって社交的になりました。
きっかけがあると変わるんですよね」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:まごころ介護録 2017年7月26日 17:00

第603回 自分より父の看護を優先した母

がんに侵されていながら、
やはり死の床に伏していた父の看病のため、
自分の治療を後回しにしていた母...
そして父の死後間もなく世を去ってしまった...
「在宅で亡くなられる方は55%とか。
でも自分で亡くなりたいと思っている方は8割、9割。
なかなか難しいことではあるでしょうけれど、
自宅で過ごすお年寄りは余命が伸びる傾向があるそうです。
やっぱり家族の力なんですね」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:まごころ介護録 2017年7月19日 17:00

第593回 90歳になった母

お母様が90歳で大手術を経験、
なんとか退院できたものの、
要介護3、身体障害者4級で、
週2回、訪問看護を受けながら頑張っています...
「それでも退院なさったのは凄いと思います。
ご本人のがんばりもあったんでしょうね。

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:まごころ介護録 2017年7月 5日 17:00

第588回 98歳の誕生日、母は...

95歳で右半身不随になった母を介護するため、
静岡から島根まで20回帰省を繰り返した男性。
母は、98歳の誕生日に、穏やかに旅立った...
今はその経験を生かし、近所の施設で
ボランティアをされているそうです!
「納得のいくまで介護する、なかなかできないですよね。
その経験を生かして、ボランティアをしていらっしゃるのも、
素晴らしいですね!」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:まごころ介護録 2017年6月28日 17:00

第583回 父と母の約束

結婚する前、両親が、
「子どもが上の学校に行きたいと言ったら、
どんなに大変でも行かせてやろう」と約束したという話を聞き、
思わず涙が出た。
自分も子どもたちに同じことをしてやろう...
というメールをご紹介。
食べ物を粗末にしちゃいけない、と、
お父様に言い聞かされていた...という投稿を受けて
「俺も親に食事のマナーをいろいろうるさく言われて、
でもそれが今、ロケの時にとっても役立っています」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:まごころ介護録 2017年6月21日 17:00

第573回 36年間の介護を終えて...

結婚14年目にご主人が大きな病気を患い、
それから36年間の介護生活が去年ようやく終わった...
という女性からのお葉書をご紹介。
36年間お疲れ様でした!
徹さんが反応したのは、お便りの最後の
「野菜をよく食べてね」というところ。
「東京の放送関係者は野菜食べてないと思ってるんでしょうね。
正解です(笑)。スタッフは食べてません。
俺は女房が家庭菜園やってますけど(笑)」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:まごころ介護録 2017年6月 7日 17:00

第568回 おじいちゃんの下の世話を...

祖父の介護、下の世話までやることになった女子高生。
最初は凄く嫌だったけど、母親に
「あなたが赤ちゃんの時は
オジーちゃんが楽しそうにオムツを換えてくれたんだよ」と
聞かされて、考え方が変わり、介護を楽しめるようになった...
「下の世話、デリケートなところですよね。
誰にしてほしいか、というアンケートを見たことがあります。
圧倒的に多かったのが『配偶者』でした。
でもお孫さんがおじいちゃんの介護をするのは素晴らしいですね」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:まごころ介護録 2017年5月31日 17:00

第563回 いま、母と過ごす毎日

どうしても好きな人のことが忘れられず、
親に勧められた相手と結婚したものの離婚。
そのまま不倫関係の相手の会社で働き続けたけれど、
その後男性が突然死。
今は97歳のほとんど寝たきりの母の介護の日々、
という女性からのメッセージをご紹介。
「いろいろあったんでしょうけど、
いま、 お母様の介護ができるようになった。
これはよかったんじゃないでしょうか」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:まごころ介護録 2017年5月24日 17:00

第558回 思いやりのニアミス

耳の遠いおじいちゃんとおばあちゃんの会話、
すれ違いのように思えるけど、
結局最後は話が合う。不思議だな〜というメール。
「うちの女房のとそのお袋が今朝言い合ってました。
女房が『犬の足洗うの?』
お袋が『ウドは裏にあるよ』...
そういう時は俺は存在を消すしかないんですね(笑)」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:まごころ介護録 2017年5月17日 17:00

第553回 私の名前を握り締めてくれていた母

認知症になってしまったお母様。
娘さんの名前だけは忘れないように
「いづみ」というその名前を書いた
メモを握りしめていた...
子どものようになってしまったお母様が、
いとおしくて、いとおしくて、たまらなかった...という
娘さんからのお葉書をご紹介。
「じーんときてしまいますね。
うちのおふくろも、三回忌になりますが、
不思議なことに、時間が経てば経つほど、
思いが強くなっていくんです」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:まごころ介護録 2017年5月10日 17:00

第548回 亡き祖父母の影響で介護の道へ

3交代勤務で、不規則な生活を送らざるを得ない上、
肩こりや腰痛の職業病にも悩まされているけれど、
介護の仕事が大好きな、やめようと思ったことはない...という
40代男性からのメッセージをご紹介。
子どもの頃、さんざん可愛がってもらった祖父母に
何も恩返しできなかっった...
いま入所者のみいなさんを祖父母と思ってがんばってます!
とのこと。
「おじいさま、おばあさまもきっと、
我が事のように喜んでくださってるんじゃないでしょうか。
それにしても、介護の現場、なんとかしてかなくちゃいけないですよね。
我々もできることはやっていかなければ...」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:まごころ介護録 2017年5月 3日 17:00

第543回 父と祖母の介護を続けた日々

83歳の父を見送り、3年後には103歳の祖母を見送った、
主夫として介護にがんばってきた男性からのメールをご紹介。
ご自身もガンにかかり、改めて命と向き合った...というお話でした。
「やっぱり病院に行くと、スタッフの皆さんが頼りになりますよね。
本当に献身的にやってくださってる。
生まれ変わったら看護師さんになろうかと思ってるくらいです。
それにしても、誰しも年齢を重ねてくれば、
どこかに不具合が出てくるものです。
それとどう付き合っていくか、
...これからはそういう時代なんじゃないでしょうか」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:まごころ介護録 2017年4月26日 17:00

第533回 庭先の椅子に座っていた父

要介護3だった父。
最初は家で見ていたけれど、
母は倒れる寸前、
メールを送っていただいた娘さんも更年期で
いろいろ大変だった...
そんな時ご主人が手を握ってくれたのが
嬉しかった...
「スキンシップが大切なんですよね。
女房の肩をポンと叩いたら、
そこから話がどんどん広がりました。
みなさん、ためらわずに、触れ合いましょうよ」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:まごころ介護録 2017年4月12日 17:00

第528回 年明け、突然逝った母

親、舅、姑、年上のきょうだいたちを看病し見送り、
子どもたちの面倒もきちんと見て、
数え88歳で突然亡くなってしまった母...
もう少し頼って欲しかった、という息子さんからのメールをご紹介。
「俺も50代半ばになって多くなりました。
お見舞い、看病、そして見送る...
お袋、いとこ、劇団の同期だったやつ...
これは長い人生の中では大きな役割なんだなと思うようになりました」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:まごころ介護録 2017年4月 5日 17:00

第518回 20年続いた夫の介護

20年間、旦那様を介護し続けた奥様。
大変だったけど、とても濃い夫婦の時間でした...
「介護されている方もつらいんですよね。
お袋も 亡くなる少し前 孫たちが行った時
じゃあ帰るね、と声をかけたら、
自分の指でまぶたを広げてしっかり顔を見てました。
目を閉じがちになる自分が歯がゆかったんでしょうね...」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:まごころ介護録 2017年3月22日 17:00

第513回 介護福祉士となった娘

家で祖母の介護をするのを見て育った娘が、
「大きくなったら人のお世話をする仕事がしたい」と、
介護福祉士となり、施設でがんばっている...というメール。
「家の中にお年寄りがいて、子どもと接するというのは、
言葉で教えるよりも、もっといろんなことを学べますよね。
そしてお年寄りと子ども、どういうわけが話が合うようで、
ずーっと話してますよね」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:まごころ介護録 2017年3月15日 17:00

第508回 みるみる弱った父を介護して

千葉県の30代女性からメールを頂戴しました。
「83歳の父が急に弱り、介護が必要になりました。
 ほんの数年前まで元気で働いていたのに...こんなに急に弱るなんて。
 でも父の世話をしていると、私も昔、こんな風に育ててもらったのかな、と
 改めて感謝の気持ちが湧いてきました」
親の年老いたという実感は、ある日突然、おや、と思うんですよね。
親に思うのは当然なんですが、最近、俺は自分でそう思うようになりました。
得意だったクイズが、頭ではわかるんだけど、言葉に出てこなくなっちゃって...
リンゴ、って言ってるつもりだったのに、口からは「ブドウ」って出ちゃって...(徹さん)
確かに、少しずつ、そういう風になっていくのが人間というものなんでしょうね...

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:まごころ介護録 2017年3月 8日 17:00

第493回 関節リウマチでうまく小銭を持てない母

リウマチで指が曲がってしまい、うまく小銭を持てない母。
レジではお札を必ず出すので、財布の中はつり銭の小銭で一杯...
「リウマチは本当に大変ですよね。指は曲がる、痛みはひどい...
うちの母もそうでした。
そして人に迷惑をかけたくない、と自分自身が一番気を遣うんですよね。
周りがちゃんと気を配らないといけないですね...
それにしてもレジ! どこに並ぶのか決めるだけで、みんなヤキモキ。
なんでみんなあんなに必死になるんでしょうね」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:まごころ介護録 2017年2月15日 17:00
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