阿澄佳奈が思う“七森中☆ごらく部”はずばり…〇〇?!キミまち!7月24日レポート

阿澄佳奈が思う“七森中☆ごらく部”はずばり…〇〇?!キミまち!7月24日レポート

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7月24日(土曜日)夜の7時から生放送の「A&Gリクエストアワー阿澄佳奈のキミまち!」に七森中☆ごらく部から三上枝織さん、大久保瑠美さんが登場。現在好評販売中の「YURUYURI GORAKUBU BEST ALBUM」について語った。

8時からのゲストパートで、パーソナリティの阿澄佳奈から「七森中☆ごらく部が結成された頃のことは覚えていますか?」と聞かれ、三上さんと大久保さんは「借りてきた猫状態でした」「初々しかったです」「専門学校の先輩だったので“三上さん”と呼んでいたのに、今や“みかしー、ごはん行こ~”になった」「10年も経つと家族のようになる」と振り返った。また、「七森中☆ごらく部」のメンバーについて阿澄は「なんか4人とも変だよね」と評価。「もう少し違う言い方ないですか?」というふたりの声に「…愉快?」「おもろい系だよね?」と、少しだけ表現を柔らかくした。阿澄いわく「津田(美波)ちゃんが良心」で、大久保さんの見立てによると「ボケ、天然ボケ、ツッコミ」が存在するとのこと。

アシスタントの浅川梨奈からは「当時の映像を見返すこと、ありますか?」という質問。「心が苦しくなっちゃうんで…」「何も知らない若い子たちが大人に言われるままみたいな…」など答えていたが、「すごく楽しかった」「その時の休憩中に喋っていたこととか、見ていても思い出せる」「青春の1枚ですよね」と美しく着地した。

新たにレコーディングされた「ゆりゆららららゆるゆり大事件 10周年Ver.」の話や10年前のレコーディングの様子を三上さん、大久保さんが語れば、阿澄は「MVを見てゲラゲラ笑った」と収録された映像にも言及。「YURUYURI GORAKUBU BEST ALBUM」の魅力をたっぷり語りつくした。

三上枝織さんと大久保瑠美さんが出演した7月24日の「キミまち!」は、7月31日の深夜までradikoのタイムフリーで聴くことができる。radikoの検索窓で「キミまち」や「三上枝織」「大久保瑠美」と検索すると、該当回のリンクが出てくるので再生ボタンをプッシュ!放送を聴くのはもちろん、その画面にある「友達に教える」というボタンを押すことで、リンクをSNSでシェアしたり、友達に送ったりすることもできる。2度目を聴いたり、聴かせたい人にシェアしたりしてほしい。(番組構成作家・大村綾人)

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