都庁前の食品配布会に並ぶ人が1000人超え

都庁前の食品配布会に並ぶ人が1000人超え

Share

5月26日(火)の大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)は、「都庁前の食品配布会に並ぶ人がついに1000人超え」という東京新聞の一面記事を紹介した。

番組で紹介した東京新聞の一面記事によると、東京都庁前で23日に開かれた無料の食品配布会で、利用者が過去最多の1003人を記録した。1000人を超えたのは初めて。物価高が止まらない中、配布会に並ぶ人たちからは生活苦を訴える声が上がる。民間の「善意」が困窮する暮らしを支えている実態が浮かぶ。

配布会は、認定NPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」(新宿区)などが毎週土曜に開いている。2020年4月、利用者は1日100人程度だった。昨年は700~900人前後で推移し、今年に入ると900人超えが目立つようになっていた。

「いつかは1000人も超えると思っていたが、想定より早く驚いている」と、もやいの大西連理事長は話す。利用するのは、収入が少ない「ワーキングプア」の労働者や生活保護利用者、年金受給者らが多い。家や仕事はあっても収入が増えず、暮らしの「足し」にするために来ているという。以上が番組で紹介した記事の内容である。

この記事を受けてお笑い芸人の大竹まことは「年金を貰っていてもその年金では足りない。仕事があって働いていても、貧しい。このような状況はやはりおかしい。どうも解せない。」と嘆息した。

番組パートナーの小島慶子は、このようなニュースを見聞きして自分にも何かできることがあるかと思う方は、NPOを援助する選択肢も考えて欲しいと話す。「この記事にあるもやいに関わらず、NPOの皆さんは苦労している。人手も物資も必要である。人助けをするための資金はとても大事で、NPOが倒れると、助けを求めている人たちが助けを失ってしまう。

また、民間の人々の営みだけで貧困を何とかするのは無理である。この記事でも紹介されていたが、一番弱い立場にある人に対して、その国が、何ができるかということを真剣に考えて欲しいと言う男性の発言は、その通りだと思う。」と述べた。

 「大竹まことゴールデンラジオ」は平日午後11時30分~3時、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。 

で開く

※タイムフリーは1週間限定コンテンツです。
※他エリアの放送を聴くにはプレミアム会員になる必要があります。

Share

関連記事

この記事の番組情報


大竹まこと ゴールデンラジオ!

大竹まこと ゴールデンラジオ!

月〜金 11:30~15:00

その他の主な出演者

“面白い”けれど”真剣に”、”くだらない”けれど”正直に”。 …

NOW ON AIR
ページTOPへ