10代女性、AI悩み相談に半数が利用。大竹「ほとんどの若者がAIを普通に使ってることの方におじいちゃんはおどろく」

10代女性、AI悩み相談に半数が利用。大竹「ほとんどの若者がAIを普通に使ってることの方におじいちゃんはおどろく」

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5月27日(水)の大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)は、日刊スポーツの「AI、悩み相談の相手として若い女性に浸透…10代半数、20~40代も3割超 消費者委調査」という記事を取り上げ、大竹まことらがコメントした。

砂山アナ(アシスタント)「まずこちら日刊スポーツですね。昨日、巨人の阿部監督の辞任というのがあったんですが、元になったのが、長女がAIに相談をして児相に相談して、そこから警察に通報がいったというニュースがあったんですけど、それに関連して」

内閣府の消費者委員会が実施した生成人工知能AIに関するアンケートで10代女性の52.4%が使用目的に悩み相談を上げた。女性は20代から40代でも、30%を超えた一方、男性はどの年代も30%未満で、最多は30代の29.1%だった。アンケートは2月インターネットで実施。10代から70代以上の各年代の男女103人ずつ合計1442人の生成AI利用者から回答を得た。
人間関係や人付き合いに関する生成AIのアドバイスをとても信頼している。ある程度信頼していると答えた人は全体で38.6%。男女とも若年層ほど信頼度が高く、10代から20代は半数を超えた。10代女性は63.1%に上った。
大竹「AIどれだけみんな使ってるのかなと思って、番組も若いスタッフがいるから聞いてみたらみんな相談してるっていうんだよ」

水谷アナ「びっくり」

大竹「びっくりしちゃった」

水谷アナ「そうなんだと思って」

大竹「20代の若者たちは結構AIに相談してるっていうんだよ」

いとうあさこ「その相談の答えはどれぐらい信じてんでしょうね」
大竹「何を相談したかっていうと、彼女が怒っている理由を教えてと。例えばね。で、その時にただそれだけじゃなくて、LINEのやりとりも全部ぶち込むんですって。そうすると、その内容も見てAIがなんか答えてくれるらしいんですけれども、それはなんか全く理解できないというか」

砂山アナ「あんま当たんなかった」

水谷アナ「当たらなかったとは言ってました」

いとう「LINEぶち込むんだ」

大竹「だからLINEぶち込んで、そうするとAIがそれ全部を読んでそれで「彼女と喧嘩したんだけど、怒っている原因がわからない。何ですか?」みたいに聞くと、それなりの答えが出てくるんだけど、それを見た若者はちょっとこれはどうかなって、そのAIの答えに関して、自分で冷静な判断を下したみたいな話だけど。まあね。そういうふうにさっきのあれでも、冷静な判断下してるという人も多いっていうふうには書いてあるけども。それにしてももうほとんどの若者がもうAI、チャットGPTを普通に使ってるっていうことの方におじいちゃんはおどろくわけ」

水谷アナ「あさこさんは使いました?」

いとう「全然。遊びみたいなので、出始めた頃に。だから今より多分もっと性能が低い時に会話して喧嘩したりしましたけどね」

水谷アナ「AIと?」

いとう「うん。まず私のこと知ってるか?って言ったら、知ってるよこれこれこうで、大阪出身の女性ですって。違うでしょう。大阪出身じゃないと思うよ。大変失礼しました。こっちが間違えておりました。神戸市出身…。だから関西じゃないって!大変失礼しました。とかいってなんかそれでずっと遊んだりはしましたけど」

大竹「どうなんだろう」

いとう「どうなんです?だから友達に相談する友達がいつもいるとしたら」

大竹「いやだけどさ、ちょっと前の話だけど、友達に相談したりすると知らないうちに広まったりしちゃってるみたいなのがあったじゃない。そういうことが、秘密にしてと言ったのにみたいなのが」

いとう「いつの間にかみんな知ってる」

大竹「いつの間にかみたいなことも、ちょっとあるけどね。そういうのを防ぐためにはAIとって、だから自分のいろんな情報ぶち込んで判断してもらうっていうのが」

いとう「でも、AIでも、3種類ぐらいあったらいいかもしれないですよね。いろんな意見聞くっていうか、いろんなセカンドオピニオンじゃないけど」

大竹「いやだけど、AIはやっぱりその本人に寄り添っちゃうらしいね。こうこうこうなんだけどっていうと、それは大変ですねみたいな寄り添い方をしてきちゃうから、それも怖いというか」

いとう「なんかツイートで正確なの覚えてないんですけど、こんな奴会社にいるんだけど、どう思う?ってAIに聞いたら、AIが「なんてやつだ!そんなやつなんとかして訴えたら勝てると思うぜ」みたいなことを言ってきたんで、「あ、実はそれ私なんだけど」って言ったら、「そういうつらい日もありますよね」みたいな」

水谷アナ「何それ!いい加減よねそれね」

いとう「わかんないよなみたいな、ツイートを昨日か今日見ました。多分今みんなAIのことで、そういうのが出てきやすいんだと思うんですけど」

水谷アナ「変な寄り添い方だもんね。それはね」

いとう「イエスマンだから」

大竹「ものすごい深刻なことみたいなことを相談した時にAIの導く答えに、ちょっとその判断をもう1回自分で照らし合わせて、そういう考え方もあるかぐらいに留めておけばいいんだけど、あ、そうですか。じゃあそうしますみたいなことになってっちゃうと、すごいAIに占領されてくるっていうか」

いとう「一案だと思える人はいいかもしんないですけどね」

水谷アナ「でも今LINEのやりとりしててもAIがLINEの返信の文章を考えてくれてるんですよ。で、その文章に関しても喜怒哀楽が四択で選べる。だからうれしい返信なのか、ちょっと怒った返信なのか、悲しい返信なのか、それ全部自分で選んでできる」

大竹「こっちかな?みたいな」

水谷アナ「私使ってないですけども。こんなことあんたに言われたくないよみたいな感じ?」

大竹「阿部さんのことの顛末を俺は全然読んでないから知らないんだけど、AIに相談して、それから児相に連絡した方がいいみたいなことになったわけ?」

水谷アナ「AIがそう答えた」

大竹「それを鵜呑みにして、児相に相談しちゃったっていう。そうしたらこういう顛末になっちゃったと」

水谷アナ「一緒に警察も来てしまった」

砂山アナ「本当に家庭の中の事情はちょっとわからないですね」

いとう「本人は別に警察にじゃなかったんだよね。児相に話して、いつの間にかそうなってっちゃったみたいな話をお手紙に書いてた」

大竹「社会の表面に浮かんだニュースだからねと思うけども、ちょっとこれね個人の内面に入りすぎてるなあっていうふうに俺は思ってて、それをやっぱりマスコミは取り上げて、っていうことじゃない」

水谷アナ「だって家庭のことですから」

大竹「そうなんだよね」

水谷アナ「我々関係ないもの」

大竹「そうなんだよ。水谷の言うとおり!」

水谷アナ「はい。余計なお世話と私は思ってます」

 「大竹まことゴールデンラジオ」は平日午前11時半~午後3時、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。 

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