八丈島出身のシンガーソングライター天野花さんの曲作りの方法とは?

八丈島出身のシンガーソングライター天野花さんの曲作りの方法とは?

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毎週火曜、夜9時から放送している「ガキパラ ~NEXT STAGE~」。9月20日(火)の放送のみゅ~ぱらには、八丈島出身のシンガーソングライター・天野花さんにお越し頂きました!

天野花さんは、八丈島出身。
高いライブパフォーマンスが話題となり、これまでにヤクルトやキューピードレッシングのCMソングを担当する他、映画「Last Lover」や舞台「ラブレター」の主題歌も手がけ注目を集めます。
そして、2021年、フルアルバム「暁を泳いで」で全国デビュー。現在は、都内を中心に積極的にライブ活動を行っています。

天野さんが音楽の道に進もうと思ったのは高校生に上がる前、一度は親に反対されましたが、就職しお金を貯めて専門学校に進むようになると本気度が伝わったのか今では一番のファンなんだそうです!

曲を作るときはメロディーと歌詞を一緒に考えるそうで、最初はでたらめな英語を口ずさみつつ、出てくる言葉の母音を大切にあてはまる言葉を考えて歌詞を整えていくんだとか! クリエイティブの原動力は「ライブ」で、お客さんと一体になる瞬間のために音楽を続けているとお話してくれました。

最後は、天野さんのオリジナル曲「サプライズ」をセッション。凄く好きだった恋人から「昔の女性を忘れられない」と言われ、それでも君が好きだと熱弁されるけど・・・という天野さんからの曲解説に、「まさかそんな曲だとは・・・」と驚くMC3人。どんなセッションになったのかぜひお聴きください。

天野さんが使ったアコースティックギターは「LLX16」です。

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