THE SUPER FRUIT小田惟真の子守歌はKAT-TUNの「Real Face」!? 青木源太、CUBERS末吉9太郎の3人で“推し活”について語る!『イマが推しドキ!』

THE SUPER FRUIT小田惟真の子守歌はKAT-TUNの「Real Face」!? 青木源太、CUBERS末吉9太郎の3人で“推し活”について語る!『イマが推しドキ!』

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「推し活」をテーマにした特別番組『イマが推しドキ!』が1月4日(水)20時より放送された。パーソナリティは、フリーアナウンサーの青木源太さん。ゲストにCUBERSの末吉9太郎さん、THE SUPER FRUITの小田惟真さんを迎え、“推し活”や自身の“推し”について語った。

小田さんは姉の影響で幼い頃からアイドルソングをよく聴いていたそうで――

小田:姉が3人いて、年も結構離れてて、15歳上と10歳上と5歳上なので、僕が0歳の時の一番上の姉が15歳の時に……
青木:だってもうその時点でお姉ちゃん誰かのこと好きだもんね。15歳だから。
小田:そうですね。KAT-TUNさんが大好きだったんで、僕の子守歌が、KAT-TUNさんの「Real Face」(笑)
青木:子守歌が!?
末吉:寝れた?(笑)
小田:最初ゆっくりなところあるじゃないですか。
青木:あのギターソロで寝られます? B’zの松本(孝弘)さんが作曲したあのギターソロで、寝られます?
全員:(笑)
小田:ガチで寝ちゃってて、今でもその曲を聴くと、ちょっと落ち着く自分がいるんです(笑)
青木:まぁ最初のイントロの部分はゆっくりで始まりますもんね。
小田:そうですね。そのタイミングでちょっと寝ちゃう。
青木:「Real Face」が子守歌の世代ですよ、もう(その世代が)出てきちゃってる!
末吉:(曲中の)舌打ちのところでパッと目覚めるとかじゃなくて?
全員:(笑)

また、CUBERSの末吉9太郎が書いた推しダイマシートに関するトークでは、末吉さんの推し遍歴に「DD(誰でも大好きを意味する略語)すぎて書ききれん」という記載があり――

末吉:恥ずかしい。ごめんなさい、なんか、誰でも大好きで……(笑)
青木:いいんですよ。私も結構DDって言われますからね。全然DD万歳で。
末吉:そうなんですか? ですよね! 楽しいですよね?
小田:僕もDDです。
末吉:DDが3人集まってる(笑)
青木:あとはね、2020年にデビューしたSnow Manのデビュー曲「D.D.」が“Dancing Dynamite”の略なので、それ以来、「“DD”って“Dancing Dynamite”の略でしょ?」って言って乗り切ってる。本当に乗り切れているのかはわからないけど。

この話題に末吉さん、小田さんも笑って「乗り切れてます」と共感の嵐でした。

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