【水谷加奈の劇場型恋愛体質】誰も幸せにならない

【水谷加奈の劇場型恋愛体質】誰も幸せにならない

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文化放送メールマガジン(毎週金曜日配信)にて連載中のコラム「水谷加奈の劇場型恋愛体質」。水谷アナが、日々の生活で感じたことを心のままに綴ります。

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―7月10日(金)配信分―

いい加減、誰も幸せにならないようなことで騒ぐのはやめませんか。同業者同士の争いとか家庭内での親子喧嘩とか、セクハラだパワハラだとか。
全て現場で解決すればいいだけの話です。それを他人があれこれ言いすぎだと思うのです。
あることないことヒレつけて拡散しても何もいいことないし、何度でも言いますが誰も幸せにならない!

例えば先輩の後輩に対するアドバイス。言った側は後輩やその業界のことを思って言っている。
言われた側には「厳しいことを指摘してくれた」と感謝する人もいれば、パワハラと受け止める人もいるでしょう。
だったら当事者同士で話し合って誤解を解くなり妥協点を見つけるなりすればいいだけ。
それを世の中に報じた(晒した)時点でみんなビビって委縮してしまう。「指導しにくい」となり結果、人は育たない…。

報道する側…いや、こうなるともう【報道】とは言えませんね。
だって報道の目的は【我々の生活に影響する出来事を正確に伝える】ことであって、
他人の人生を踏み荒らすことではありません。社会的に人を抹殺して何が楽しいのでしょう。あまりに傲慢じゃないスか。
誰も幸せにならないどころか日本全体をどんどん弱くしているということを理解してやっているのかやってねえのか知らんけど。
我々も翻弄されない強い意志を持たなくてはいけません!

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