阿澄佳奈、≠MEのダンスを擬音満載で大絶賛!キミまち!2月19日レポート

阿澄佳奈、≠MEのダンスを擬音満載で大絶賛!キミまち!2月19日レポート

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2月19日(土曜日)夜の7時から生放送の「A&Gリクエストアワー阿澄佳奈のキミまち!」に≠MEから、尾木波菜さん、菅波美玲さん、鈴木瞳美さんが出演。発売されたばかりのサードシングル『チョコレートメランコリー』について語った。

新曲の『チョコレートメランコリー』は今までの≠MEとガラリとイメージを変え、重い恋愛模様を描いた楽曲。最初に曲を聴いた時について聞かれた鈴木さんは「思わず隣の子(メンバー)の手をつかんだ!」と、「予想外」の度合いをわかりやすく話した。表情の作り方から今までと違う、新たな一面が引き出された楽曲は、ミュージックビデオも見どころがたくさん。MVを見たパーソナリティの阿澄佳奈アシスタントの小日向ゆか「ダンスがキレッキレ!」「パッキパキ!」と擬音を使って情感たっぷりにそのかっこよさを伝えた。また、≠MEのパフォーマンスを「=LOVEのライブのオープニングアクト」で観たことがある阿澄は「めっちゃくちゃ踊るの!!」と、語彙力を失うほど受けた衝撃と感動を話した。結成3周年コンサートをひかえる≠ME。MVではダンスや表現力など、3年間の成長を確かめられるのでチェックしてほしい。

以前、キミまち!に佐々木舞香さんの代役で出演したことがある菅波美玲さんからは「子供の頃見ていたアニメ」が語られ、「男の子っぽいね~」と盛り上がったり、尾木さんが「とあるアニメキャラクター」のボールペンをスタジオに持ち込んだり、と噂通りのアニメ愛を何度も炸裂させていた。7時台、8時台、それぞれ聴きどころがあるので、radikoのタイムフリーで要チェックだ。

この日のリクエストテーマは「鈴木アニソン」。これまで「佐々木アニソン」「佐藤アニソン」「高橋アニソン」とやってきたキミまち。アニメのキャラクターや歌手の名字が「鈴木」はもちろん、それ以外のアプローチのリクエストも届いた。≠ME の“鈴木”瞳美さんがいる中で行われたこのテーマ。曲と曲の間のトークで出てきた「鈴木あるある」には、スタジオ内だけでなく番組のハッシュタグでもにぎわいを見せた。また、とあるアニメソングが流れた際「幼稚園の謝恩会でお母さんが歌っていました!」とアピール。その記憶力の高さに驚かされた。

≠MEの尾木波菜さん、菅波美玲さん、鈴木瞳美さんが出演した2月19日の「キミまち!」は、2月26日の深夜まで聴取可能。リアルタイムで聴いた人も、聴けなかった人もradikoのタイムフリーで聴いてほしい。さらに「友達に教える」というボタンを押して、SNSで友達にリンクをシェア!≠MEファンの方や、「あのアニメソングがかかったよ!」と教えてあげたい友人、さらにあなたの知り合いの「鈴木」さんに番組を教えよう!(番組構成作家・大村綾人)

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