パパラピーズ・タナカガ 相方じんじんを「未練がましい」と一蹴

パパラピーズ・タナカガ 相方じんじんを「未練がましい」と一蹴

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男女二人組Youtuber『パパラピーズ』のじんじん、タナカガがパーソナリティを務める「パパラピーズの木曜CultureZ」(文化放送)。3月17日(木)の放送には4ピースバンド「あたらよ」からボーカルのひとみ、ドラムのたなぱいがゲストで登場した。

3月23日にファーストアルバム『極夜において月は語らず』の発売を控える「あたらよ」。ひとみはアルバムについて“自分らのやりたいを詰め込んだ”と語った。楽曲の作詞作曲全てを担当するひとみに対し、タナカガは「感性が違うじゃないですか、普通に生きている人と。脳みそをマジで見てみたいなって。」とコメント。アルバム収録曲でもある「10月無口な君を忘れる」の歌詞を絶賛した。

当日は「あたらよ」の「明けてしまうのが惜しい夜」「悲しみを食べて育つバンド」という二つのキャッチフレーズにちなみ、「明けてしまうのが惜しいほど楽しかった夜の話」と「すごく悲しかった話」を募集した。

リスナーから寄せられた、「好きなグループの解散を知った時が悲しかった」というエピソードを受けたじんじんが、パパラピーズがもし解散して個々の活動になったとしても二人のチャンネルは残して、年に一回、月に一回ぐらいは集まりたいという願望を話すと、タナカガは「未練がましっ!」と一蹴。「私は自分が(Youtuberじゃなくて)アーティスト活動とかしてたとしても、”綺麗な状態で全部を終えて一生心に残る”がいいと思っちゃう派」とじんじんと真逆の考えを示し「推しは推せるうちに推せ!」と呼びかけた。

「パパラピーズのCultureZ」は毎週木曜日25時~27時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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