【水谷加奈の劇場型恋愛体質】キッズインフルエンサー

【水谷加奈の劇場型恋愛体質】キッズインフルエンサー

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文化放送メールマガジン(毎週金曜日配信)にて連載中のコラム「水谷加奈の劇場型恋愛体質」。水谷アナが、日々の生活で感じたことを心のままに綴ります。

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―11月6日(金)配信分―

キッズインフルエンサーや家族系YouTuberが倫理的法的に問題になっています。
そもそも自分の子供を動画にアップして商売や収益にするというのは私も好きではありません。
それでも…、ついつい見てしまう4人がいます。(正確に言うと、いました)

A君。5歳。関西弁での発言や行動がユニークで子供らしくて笑ってしまう。
B君。5歳。表情豊か。なんでも美味しそうに食べるのが見ていて気持ちいい。
Cちゃん。1歳半。ママが出すおやつをにこにこしながら食べる姿に微笑んでしまう。
Dちゃん。2歳。髪の毛くるくるで愛らしいお顔。幼児らしいしゃべり方がかわいい。
ところが…。
A君。某ファッションメーカーとコラボして商品を開発。その宣伝をし始めた。
B君。親が彼に何か面白いことをしゃべらせようとしているのが鼻についてきた。
Cちゃん。タレント事務所に入ることが決まった。
Dちゃん。たどたどしい言葉が魅力だったのにおしゃべりになってマセてきた。

他人の子供の成長というのは実に残酷です。かわいくなくなる瞬間がある笑。
見るのをやめてしまいました。
特に【カネ】のニオイがしてくると子供というイキモノは受け付けづらくなるものなのですね。
にしても。
物心つく前から毎日カメラで撮影され、衆人環視の中で育ち、
不特定多数の人間が自分の幼き頃の写真や動画を持っているかもしれない…。
それがその後の人生ににどう影響するのか。そこは興味深いです。

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