神主だけでは食べられない!?アルピー・平子が神社運営の切実な状況を聞いた!

神主だけでは食べられない!?アルピー・平子が神社運営の切実な状況を聞いた!

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10月9日の「おとなりさん」(文化放送)は、天津神明宮・神主の岡野大和さんが出演し、神主の活動はもちろん、鴨川の地域に関する活動について詳しくお話しいただいた。

平子祐希「天津神明宮はどんな神社なんですか?」

岡野「言い伝えによると、1184年に源頼朝が建てた神社と言われています。うちの父が66代目、私が継げば67代目になります」

平子「お継ぎになるんですか?」

岡野「生まれた時から神社を継ぐのは自分の中で疑いのないことだと思っております」

平子「神主1本でやればいいと思うのですが、なぜ色々なお仕事をされているのですか?」

岡野「全国に神社は8万あるといわれていて、そのうち神主は2万人ぐらいなんです。そのうち神社を切り盛りする人は、1万2千人。平均すると1人の宮司あたり、7つか8つの神社を管理している。それで、うちの場合は30くらい管理しています」

文化放送・坂口愛美アナ「えっ、そんなに!」

岡野「それだけ支店を持っていれば、さぞやと思うじゃないですか?でも神主だけだと食べられないんですよ」

坂口「なんでですか?」

岡野「あんまりこんなこと言っちゃいけないですけど、お賽銭とかはそんなに入らないんですね。私の感覚だと9割ぐらいの神主は兼業です。会社員とか学校の先生とか自営業とかやってます」

平子「やっぱり神社全体の管理だったり、私たちの知らないところでお金がかかるんでしょうね」

岡野「社殿を建て替えるだけでも億単位のお金がかかります」

坂口「ちなみに岡野さんの夢は何ですか?」

岡野「神社の前にビーチコートやバー、お土産屋さんなど色々楽しめるものを作って、神社の新しい門前町が作れたら最高だなと思ってます」

坂口「岡野さんの実行力なら近いうちに実現されるかもしれないですね(笑)」

「おとなりさん」は平日月曜~金曜の朝8~11時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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