中元日芽香「変えてしまいたい過去は私にもある」過去との向き合い方に悩むリスナーの相談にアドバイス

中元日芽香「変えてしまいたい過去は私にもある」過去との向き合い方に悩むリスナーの相談にアドバイス

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『中元日芽香の「な」』が、4月11日(月)午前7時に更新され、「ちょっぴり長電話」のコーナーで過去との向き合い方に悩むリスナーからの相談に親身に答えた。

過去の人間関係に悩んでいるが、今までの出会いを次の出会いに生かそうというよくあるアドバイスに違和感があるようだ。変えられない過去にどうアプローチしていけばよいかアドバイスが欲しいという相談者。

中元も、今までの出会いを次の出会いに生かそうという言葉は、今までのことを無かったことにするようにも感じると共感した。

相談者は、仲が良くなったと自分で感じて、距離感を間違えてしまうことが多かったという。自分の中ではOKだと思ったラインの軽口が相手にとっては苦しいものだったという経験もあるようだ。

これらの話を聞いていて感じたこととして中元が

「中学生高校生のときとかに、傷つけたいと思ってではなく、つい飛び込んで行って、その反応が自分の思ったものと解釈が違った。これでは相手が離れてしまうとか自分が気づいていないだけで傷つけているかもしれないというこの過去の経験を生かして、今の人間関係を構築している。ネガティブな意味じゃなく、過去を生かした付き合い方をしている風に聞こえる」と、過去にきちんと向き合えているのでは?という見解を示した。

メールを読んで思ったのは、として中元はこう話す。

「私がカウンセリングの勉強をしていた時の先生の言葉で、過去と他人は変えられない。自分と未来は変えられると言っていた。起こった過去をどう解釈していくかは変えられる。友人とのいさかいというか、意見の食い違いは悲しい過去だなとかネガティブなイメージもきっとある。その方たちと大人になって、あの時は若かったよねとかまた仲良くなることもある。それに加えて、今の大学の友人と仲良くやれているのも、距離感をより意識するようになったり、自分の言動を意識するようになった自分がいるからという解釈もできる。変えられない、できれば変えてしまいたい過去は私にもある。でも、それがあるのがいけないわけではなくて、あの時できなかったことを今の自分ができていると考えると、過去に対して思い出したくないから蓋をするというだけでなくて、変えられない過去に対してポジティブなニュアンスをもって対峙してみてもいいかも」とアドバイスした。

『中元日芽香の「な」』は毎週月曜日午前7時に、Podcastにて更新中。
「過去の配信分もこちらから聴けます」

 

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中元日芽香の「な」

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