【西武】絶好調のホークス3連戦を前に、ライオンズ辻発彦監督の心境は?

【西武】絶好調のホークス3連戦を前に、ライオンズ辻発彦監督の心境は?

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4月8日(金)放送のライオンズナイターでは、ベルーナドームの西武―ソフトバンク戦をお届けする。現在、6連敗中で5位と苦しい状況の西武だが、首位ソフトバンクとの戦いを前に辻監督はどんな心境なのか、文化放送の山田弥希寿アナが話を伺った。

――辻監督、まずは一昨日のイーグル戦後に「こういう戦い方をしていると勝てない」と、厳しい声もありましたが、山川選手、森選手がいない中、苦しい状況だとお察しします。チーム状況はいかがでしょうか?

辻「連敗が続いてますから、試合が終わった時は、やっぱりみんな落ち込むのを感じられますけど、試合中はチャンスになったら声も出ていますし、今年は昨年よりは遥かにベンチの中は明るく前向きにやってくれてるんで、本当にひとつの勝ちが大きく流れを変えてくるんじゃないかと思ってるんですけど」

――打つ方では外崎選手と岸選手、連続ホームランもありましたね?

辻「確かにホームランはこの2試合は出ていましたけど、やっぱりチャンスを作ってタイムリーであったり繋がりというところでね、まだ本来の持ち味が無かった分、後ろのバッターに繋いで繋いでヒットが出てタイムリーが出てという形になって、そしてランナーを溜めてドカーンというホームランが一番いいんでしょうけど。まあ、徐々に徐々にそういう形になってくればね、いいかなと思います」

――4年目の牧野選手がプロ初スタメンで、初打席でレフト前ヒットを打ちましたが、あのバッティングはいかがでした?

辻「初球から思い切りね、打席に入ってフルスイング出来てましたから『ああ大したもんだな』と思って見ていました。追い込まれてからの変化球をしっかりレフト前に打ってましたし、非常にいい内容でした」

――新外国人のエンス投手が昨日合流して、日曜日に先発か?という報道がありましたけど、これはもう決定ということになりそうですか?

辻「そうなります。まあ、エンスも初めて対戦するバッターばっかりだろうし、そこはキャッチャーがうまくリードしてくれなきゃいけないと思いますが、相手も初めて対戦すると思うんで、イヤな印象を与えてくれればいいかなと思います。

――そして今日から絶好調といってもいいかも知れませんが、ホークスとの3連戦になりますが、藤本新監督率いるホークスの印象はいかがですか?

辻「まあやはりいいスタートを切りましたよね。元々投手力も凄く、経験を積んだ選手もたくさん居ますし、そういうところでは力のあるチームとはわかっていますからね、まあそれはそれで、その中でも向こうも故障者が出たりしても層の厚さを感じますけど、やっぱりそういうことを言ってられないんで、とにかく一試合一試合の戦いですから、その中でいかにして勝つかというところでね、やっぱりうちのチームとしては束になってかかっていかなきゃいけないし、必死に1点を求めていかなきゃいけないなと思います。

――今日の先発は高橋光成投手ですけど、前回は初回ワイルドピッチでの1失点のみで粘りの投球が続いていると思うんですが、まだ勝ちが無いですよね。光成投手に期待するところは監督ご自身いかがでしょう?

辻「期待することは白星をつけてあげたいだけです。もうそこだけです。まあこれだけ粘れるようになったというのは成長だと思うし、勝ちがつけばチームとしても本人の気持ちも前向きというか、明るくなってくると思います。そういう意味では、ぜひ白星をつけたいなと思います」

――今日からのホークス3連戦に向けて、ファンの皆さんにメッセージをいただけますか?

辻「まだ始まったばかりで10試合程ですけどもね、本当に選手たちは先を見つめてやっています。今はちょっと苦しいですけども、戦力が整い今から選手たち1人1人が調子を上げて、もっともっと勝ちを皆さんの前に届けられるように頑張るので、どうかこれからも熱い声援を送っていただきたいと思います」

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文化放送 ライオンズナイター

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火~金(4月~9月) 17:45〜21:00(最大延長21:30)

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文化放送ライオンズナイターは1982年の放送開始以来、2022年で41年目のシーズンを迎えます! キャッチフレーズは 「吼えろ!ライオンズ 叫べ!文化放送ライ…

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// 2022.04.28追加