大谷翔平、トレード期限過ぎエンゼルス残留も去就は「先送り」か 今季二刀流継続は決まったが

大谷翔平、トレード期限過ぎエンゼルス残留も去就は「先送り」か 今季二刀流継続は決まったが

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8月3日の「おはよう寺ちゃん」(文化放送)では、アメリカ大リーグのエンゼルスに所属する大谷翔平選手についてトレードの有無が大きな話題となった。今季のトレード期限を過ぎてエンゼルス残留が決まったものの、今季オフ以降の去就について水曜コメンテーターで経済アナリストの森永康平氏と寺島尚正アナウンサーが議論を展開した。

森永康平氏「二刀流は見たいけど、リリーフ陣をなんとかせぇよ」

大谷選手は2023年シーズン後にFA(フリーエージェント)となり、今シーズンチームの成績が低迷していることから動向に注目が集まっていた。しかしアメリカ時間の8月2日午後6時が(日本時間3日午前7時)大リーグのトレード期限だったが、大谷選手の移籍発表は行われなかった。

大谷選手の去就問題は先送りされたに過ぎない、という指摘もある。今シーズン終了後には再びその動向に熱視線が送られることになる。その際には3つの決断がある。一つはエンゼルスと複数年契約を結ぶこと。二つ目はトレード移籍。そして三つ目はエンゼルスと単年契約。契約にはエンゼルスの財政事情も絡み、エオーナーであるアルトゥーロ・モレノ氏は大谷選手の残留を強く望んでいるという報道もある。

「とりあえず大谷くんはエンゼルス残留ということで、今シーズン終了までは二刀流がずっと見られそうだな、という。そっちの意味で安心感はあります」(森永氏)

エンゼルスはフィリーズとのトレードでマーシュ外野手とシンダーガード投手を放出。森永氏は、「ただいまメジャーリーグもトレードのちょうどギリギリなので、目玉で言うとソト選手も移籍らしいですね。大型のトレードもあるのでけっこう面白いですね。そこに大谷くんが絡まなかったというのは、うーん。どうですかね。個人的にはこのまま二刀流を頑張って欲しいな、ということは思っていたので良かったのかもしれないですけど、ただ日本人としてはあのエンゼルスのリリーフ陣なんとかせぇやと本当に思うわけですよ。せっかく大谷くんが6回無失点とかで頑張ってても、あのナイトメアリリーフ陣たちがボッコボコに打たれて大谷くんの勝ちを消したり、大谷くんが頑張って投げてるのに、チームが打てなくて得点できずにやられちゃうっていうのもあるので。二刀流してる大谷くんも見たいけど、チームに足を引っ張られている感じが辛いっていう……」と続けると、「それでも大谷選手としては『投げて打ちたいんです』っていうことなんですよね」と寺島アナも大谷選手の二刀流へのこだわりに言及した。

「おじさんの草野球とか子供の野球ならわかるんですよ。打って投げて守ってやりたいっていうのは。でもプロでやってるわけですからね。バッターだけやるだけでもいろんなケアして大変なのに、それでピッチャーまで一緒にやっちゃうんですから。やってるだけならまだしも、結果出しちゃうんですから、本当にすごいですよね」(森永氏)

「おはよう寺ちゃん」は平日朝5~8時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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// 2022.04.28追加