【最終回特別編】松尾アナ、長尾社長の疑惑(?)に迫る!『長尾一洋 ラジオde経営塾』3/20(月)放送

【最終回特別編】松尾アナ、長尾社長の疑惑(?)に迫る!『長尾一洋 ラジオde経営塾』3/20(月)放送

Share

約10,000社の企業に携わってきた経営コンサルティングのエキスパート長尾一洋社長が、悩めるビジネスマンのお悩みに回答してきた当番組。3月20日放送にて最終回を迎えました。

最後の放送では、番組MC松尾アナが、長尾社長にとある疑問をぶつけることに…。

※全編をお聞きになりたい方はこちら!radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

で開く

※タイムフリーは1週間限定コンテンツです。
※他エリアの放送を聴くにはプレミアム会員になる必要があります。

■「1万社ってほんとですか?」松尾アナが直撃!

最後の放送となった今回。
質問者となったのは、なんと番組MCの松尾英里子アナウンサーです。
なんでもいつも番組冒頭で本人が読み上げている文言に疑問点があるのだとか…。

松尾アナ:
いつも私がオープニングで『30年を超えるコンサルタント歴の中で、10,000社を超える企業を見てきた長尾一洋さんが⋯』と言うところ。
「あれ?」と。先週からサラッと10,000社に増えたんですよ。

長尾社長:
お、気づいてましたか!

松尾アナ:
気づいてますよ!もう口が覚えていますもん。9,000社だったのに…。
私、この番組には今年6月からお世話になりましたが、6月は8,000社だったんですよ?
8,000→9,000→10,000……え?と。
長尾さんがいつもお仕事なさっているのは存じ上げていますが、365で10,000を割ったら1日27社ですよ。
そんなことできるのかな?というのが疑問です。
疑っているわけじゃないですけど…。

長尾社長:
疑っているじゃないですか(笑)!
でも最後の最後で、いいご質問ですね。
多分、リスナーの皆様にも「ちょっとこいつ胡散臭いな…」って思っておられた方もいると思いますよ。
冷静に考えたら、1人のコンサルタントが10,000社の企業を見ることができるわけないんですよ。物理的に考えても。
まあ30年以上なんですけど「年間何社見てんの?」という話になりますよね。

松尾アナ:
時間が足りないですよね?
長尾社長:
そうそう!
「これは嘘っぱちじゃないか?」と思うのが普通なんですよ。
そう思わなかったリスナーの皆さんは、ちょっとボケーっと聞いてたと。
松尾アナ:

わははは!
長尾社長:
ボケっとしすぎです(笑)!
でも、これは嘘ではないんですよ。

■自社の顧客の情報は常に全件チェック!

“10,000社を見てきた”という文言に偽りなし!という長尾社長。
「水増しでもなくですか?」と、まだ疑惑がぬぐいきれない様子の松尾アナに、その真相を話してくれました。

長尾社長:
当たり前じゃないですか! まあ”累計”ですけども。
どういうことかと言うと、ウチの社員のコンサルタントたちが、全国津々浦々の会社さんと訪問やリモートでコミュニケーションを取っていて。その会社の現状や、目指すところ、何に困っているとか、そういった話があるわけです。
それを日々、ウチの『Sales Force Assistant』という仕組み、わかりやすく言うと”日報”のようなもので集計しているわけなんです。
これを私はもう全件チェックしています。

松尾アナ:
え?全件?

長尾社長:
全件チェックして、さらに「こうした方がいい」「この部分は大丈夫?」「こういうことを聞いた方がいいんじゃないか」とかアドバイスもします。
“10,000社”というのは、ウチがご提供している可視化経営システムの導入社数の累計が10,000あって。
当然、提案段階からその会社のご事情などをうかがい、システムを導入されてコンサルティングしていく中で出てくる問題なども全部共有しているわけです。そういうのが10,000ある。
そしてコンサルタントが定期的にやりとりしている数を、私が全件見ていると。
まあ、嘘ではないということですね。10,000社というのも、実はちょっと少なめに言っているくらいなんですけども。

■「全件チェック」を可能にする秘訣とは?

自身の会社『NIコンサルティング』の全てのお客様の現状に、日々目を通しているという長尾社長。

松尾アナはまだ不思議に思う部分がある様子です。
それは会社経営者として多忙を極める長尾社長が、なぜすべての案件をチェックできているのかという点。

松尾アナ:
全件…。
疑っているわけじゃないですけど(笑)。
社長として忙しくなればなるほど、全件見るのは相当大変だと思うんですが、全件見やすくなるシステムみたいなのが入っているんでしょうか?
長尾社長:

またウマいこと言いますね、松尾さん(笑)。
そうなんですよ。それが『Sales Force Assistant』。
“AI秘書”と言ったり”日報”と言ったり、いろいろ呼び方はあるんですけども。
ウチの場合は70人くらいの会社で、全員のを見てもたかが知れているので見られるわけですが。
ちなみに私は2回通し見ています。1回見て、なおかつもう1回見る。
全国にいろいろな会社さんがあって、今どういう状況か…みたいなことを、本当にちゃんとチェックしているんです。
全件回ってリアルにやりとりするのはさすがにもう無理なので、デジタルの力を使って、情報を日々収集をしておるということですかね。
松尾アナ:

社長という肩書きを超えた、さまざまなことをしていらっしゃるんですね!
それをこの期に及んで理解しています。

長尾社長:
そうです、実はね。最後の最後で(笑)。

■『新水道哲学』でITやコンサルティングを水より安く!

松尾アナの疑問が解消したところで、番組はいよいよ終盤へ。
最後に長尾社長とNIコンサルティングの今後の展望を聞きました。

松尾アナ:
ということは、まだまだクライアント数が増えていきそうですね?

長尾社長:
まだまだ増えるというか、これから一気にペースが上がって行くと思っています。
デジタルを使うのは、そこがいいところ。増えれば増えるほど安くできるんです。
これから10,000社、20,000社と増えるほど、さらにリーズナブルにシステムをご提供できるようになります。
こういうのをウチでは『新水道哲学』と言っていまして。

松尾アナ:
お!この間の放送でお話がありましたね。
〈※新水道哲学のお話が出てくるのはコチラの回です!〉

長尾社長:
松下幸之助さんの『水道哲学』にあやかって、我々は『新水道哲学』と言っているんですけども。
デジタルのデータなので、限界費用がゼロ。DXの話の時も出てきましたが、どんどん増やして行っても、追加的にコストがかからないんです。それで”実は水道の水よりも安くできる”と。
デジタル、IT、コンサルティングといえば、普通は高い。
高いから、中小企業だと「コンサルタント使えない」とか「システム化が難しい」と言われるんですけども。
“水道の水の方が、今は案外高いよ?”くらいのことを考えておりますので、今後も多分増えて行くんじゃないかと思います。
それにコンサルタント的に言うと事例が増えるということなので。事例をたくさん持つことは、コンサルタントにとっては武器です。
一気にたくさん見て、それが全部データベース化されるので、今後また色々なところで活きてくるんじゃないかと思っています。
松尾アナ:

NIコンサルティングの基本のサービスは、「社長!」というコマーシャルとか駅の広告などで見かけるAI秘書のサービス。あれになるんでしょうか?

長尾社長:
そうですね。それが『Sales Force Assistant』ですね。
あと、この番組でもインフォマーシャル的に流れていますが、『NI Collabo 360』という、一般的にはグループウェアと呼ばれるようなもの。そういったサービスが中心です。

松尾アナ:
これは来年の今頃お会いしたら、何万社になっているんでしょうね!

長尾社長:
まあ、そこまでは(笑)。物理的な限界は、やはりあるんでね。
年間に1,000社、2,000社はどんどん増えていくので、そんな感じで増えていくんじゃないかと思うんですけどね

松尾アナ:
NIユーザーの仲間たちがどんどん増えて行きそうです!

 

これにて『長尾一洋 ラジオde経営塾』は番組終了を迎えました。
前番組より多くのご聴取、たくさんのメッセージやご相談をいただき、誠にありがとうございました。
今後も長尾社長と松尾アナの活躍にご期待ください!

※番組内のビジネス相談部分はPodcastでも配信中!今までの相談をまとめて聴きたい方にもおすすめです。

 

Share

関連記事

NOW ON AIR
ページTOPへ