G7と世界経済の関係性。学校のクラスにたとえるとわかりやすい!?

G7と世界経済の関係性。学校のクラスにたとえるとわかりやすい!?

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5月18日「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」(文化放送)、特集コーナーは「G7から世界経済を考える」というテーマでお届けした。直前に迫ったG7広島サミット開催を前に、G7と経済の関係を語り合った。

西川あやの「G7各国のGDPのシェア率って、以前は7割ぐらいあったけれど、いまは全部合わせて4割ぐらいといわれているんですね。となると、どこまで世界をG7参加国で牽引できるのか、というところも注目です」

入山章栄「注目だし、本当に重要なポイントで。率直にいうと、いまG7の7ヶ国の力は落ちています。いま西川さん言ったように、世界経済におけるシェア率が低下している。代わりに何が注目されているかというと、G20というものなんですね」

中田花奈「はい」

入山「G20はG7の7ヶ国に、BRICSという、いま成長している、経済規模が大きな国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの5ヶ国)を加えたり、あとサウジアラビアとか中東圏の国を入れたりしたグループです。7ヶ国のシェアが落ちてきたから、20ヶ国ぐらいのプレイヤーで調整しよう、となってきている。具体的に経済や、経済を含めた物事の実態の調整はG20です」

入山によれば、G20は重要な存在であるが、それぞれの国の背景があるため、調整が非常に難しいとのこと。さらにこちらも注目の「グローバルサウス」についても話した。

西川「今回、招待国では『グローバルサウス』と呼ばれる、南半球を中心とした新興国や途上国もあります。インドネシア、インド、オーストラリア、ベトナムとかも入ってくるわけじゃないですか。そことの連携みたいなものも重要になってきますか?」

入山「重要です。昔は50人ぐらいで大き目の(学校の)クラスがあるとしたら、7人ぐらいのイケているグループがイケイケでやっていた。ただ7人の力が落ちてきて、50人みんながなんとなく力がある時代なので、クラスがまとまらなくなってきているわけです」

西川「クラスで考えると複雑な気持ちになってきますけど、わかりやすい(笑)」

入山「そうすると、いままで冴えなかった窓際や通路側でうつむいていたような子、あいつらを仲間にしないとまとまらないか、となってきた。……その国の人たちには、たとえが悪いかもしれませんけど(笑)」

中田「でも『この人イケている』と思って、一軍(的なクラスメイト)が増えていきますからね。乃木坂のメンバーの選抜もどんどん増えました(笑)。ひとりずつが人気出ちゃって、16人じゃ収まらなくなって……」

入山「中田さんはちなみにどちらに?」

中田「最後の最後は選抜で終われたんですけど、ずっと『アンダー』時期がありました」

入山「だから『グローバルサウス』ですよ。これから中田花奈くるぞ、あの子を巻き込まないと、となって、いまインドネシアやインドを巻き込もうとしているわけです」

「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」は毎週月曜~金曜の午後3時30分~5時45分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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