福井謙二グッモニ 5月6日(金) 第809回

みなさん、こんにちは。福井謙二グッモニです。

本日のコメンテーターは慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特別招聘教授の夏野剛さん。

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子どもの数が、過去最低を更新したことについてお話を伺いました。

夏野さんには晩婚化、少子高齢化についてはこれまでにも何度かお話いただいていますが、
今年も総務省が国勢調査をもとに15歳未満の子どもの数を発表。
1605万人で1950年以降過去最低を記録、1982年から35年連続減少しています。

以前から「子どもはもはや国が育てる時代になった」と話している夏野さん。

政府も「保育の拡充」や「育休制度、時短勤務制度の整備」「不妊治療のサポート」など対策を行っていますが、いつまでたっても待機児童の問題すら改善できません。

一時は日本よりも出生率が低かったものの、それを回復させたフランスの事例などを紹介しつつ、
日本も同じくらい徹底的にこの問題と取り組まないとダメだというお話でした。


今朝の特派員は八木菜緒アナウンサー

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最近、ジムに通っているということで、「鬼トレ」について調べました。

「鬼トレ」は今年の2月25日発売された雑誌『ターザン』の「鬼トレ」特集で火が付きました。
『ターザン』の「鬼トレ特集」では「いい体を時短で手に入れる ともかく効くトレーニング大集合」ということで最新のさまざまな「鬼トレ」を紹介しています。

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八木さんが持っているのが『ターザン』

普通のトレーニングでは飽き足らず、筋肉をとことん鍛えぬくのが「鬼トレ」で、代表的なものにアメリカ発祥の「クロスフィット」というものがあります。
このクロスフィット、世界中で流行していて、ファッションモデルやハリウッドセレブがインスタグラムで紹介したりしています。
30代~40代のビジネスマンも「頭がスッキリするので、物事が早く解決する。頭の回転が速くなる」などの理由で会社に行く前に通っている人も多いとか。
もちろん筋力トレーニングは中高年にも有効で、「メタボ解消」「体力増強」のほか、「将来の寝たきり防止」にもなるそうです。

一日でも早く筋力をつけたいという人は短時間で結果にコミットする、「鬼トレ」
オススメですよ。皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょう。


エンタメいまのうちではピンチになっている(?)出版社のPOPコンテストをご紹介。

ゲストは早川書房 営業部の納裕美子さんです。

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早川書房が開催している「読者がすすめる『夏に読め!』フェアPOPコンテスト」
指定作品のPOP広告を製作し応募。優秀作品は全国主要書店で使用されるというものなのですが、
先月1日から応募が開始されたのにもかかわらず、2週間近く経過しても応募が1件という事態。
ネット上で心配する声が続出し、話題になりました。

現在はその応募の少なさが逆に話題になり、約150作品の応募が来ていると聞いてスタジオも一安心。

ちなみに対象作品は、

『夏への扉』(ロバート・A・ハインライン 福島正実訳)
『そして誰もいなくなった』(アガサ・クリスティー 青木久惠訳)
『これからの「正義」の話をしよう』(マイケル・サンデル 鬼澤忍訳)
『この空のまもり』(芝村裕吏)
『霊応ゲーム』(パトリック・レドモンド 広瀬順弘訳) の5作品。

優秀作品は各作品1作。
図書券3000円分と、ビニール製ブックカバー1枚が進呈されます。

締切は9日(月)ですので、この週末に気になる作品を読破してPOPを作り、月曜日中に送れば間に合いますね!

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今日は実際に送られたPOPのコピーを持ってきていただきました。
イラストを含んだものも沢山ありました。

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福井さんもPOPの文言を考えるのにチャレンジしました。

優秀作品の発表は6月上旬にホームページ、ツイッター、フェイスブックで発表されます。
またPOPのフォーマットも早川書房のホームページからダウンロードできます。

皆さんもぜひ、応募してみてくださいね!

♪本日の楽曲
「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」 ユッスー・ンドゥール

来週もお楽しみに!

グッモニ 2016年5月 6日
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