オーストラリアでは地方新聞の廃刊が続いている

オーストラリアでは地方新聞の廃刊が続いている

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8月13日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、地方紙の廃刊について取り上げた。

番組ではまず朝日新聞の記事を紹介。
オーストラリアにおいて、地方紙の廃刊が相次いでいる。20年間で300紙近くが消えているという。
地元ニュースを扱う地方紙が存在しない、いわゆる「ニュース砂漠」が広がっており、政府はメディアの支援に乗り出しているという。

青木理「たとえばアメリカなんかで、地方紙がどんどん倒れていく。そういう地方では地元のニュースや議会や政治の情報がほとんど報じられなくるので、やはり腐敗や汚職なんかが増えるんです」

メディアが情報を流さなくなることで、市民運動や議会の活性化も促せなくなることがある。
そして青木は「これはまったく他人事ではない」と語る。

青木「日本でもそうなんですよね。日本のメディア情報はかなり特殊で、全国紙がたくさんあって、同時に北海道から沖縄まで多様な地方紙がある状況なんですが、それもいつまで維持できるのか。今は取材費もどんどん減らされてるので……そう遠くない将来、日本も同じような状況になったときどうするのか、真剣に考えなくちゃいけないですよね」

「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午前11時30分~15時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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