吉崎達彦「中間選挙は民主党が有利になりつつある」
あと3週間でアメリカの中間選挙。10月13日「長野智子アップデート(文化放送)」では、株式会社溜池通信の代表取締役・吉崎達彦さんに、この現在の情勢を語ってもらいました。
長野「上下院とも民主党が優勢?」
吉崎「時々刻々とそうなりつつあります。あと3週間ですよね。10月の頭くらいから共和党は資金力だけはありますので反民主党キャンペーンを始めて、その効果が出るか、出ないかっていうのが大体2週間くらい経つと見えてくるかなと思っていたんですけど…ないですね。共和党は色々キャンペーンをやっているんですが、あまり効いていない。なおかつ共和党はここも危ないぞっていう話も色々出てきちゃっているんです。
アメリカの選挙って基本的には2大政党のゼロサムゲームだから投票日の直前に予期せぬことが起こると一気に形勢って傾くんですよ。特に今回ビックリしているのがカンザス州とネブラスカ州でほぼ共和党と民主党の候補が拮抗しちゃってる」
鈴木アナ「本来は共和党が強い州?」
吉崎「そうです。アメリカの地図ってどこが何州かってわかる人ってなかなかいないんですけど、ちょうどセンターラインに並んでいる長方形が縦に6つ並んでいるところがあって、上からノースダコタ、サウスダコタ、ネブラスカ、カンザス、オクラホマ、テキサス。普通この縦のセンターラインって赤と青で塗り分けると共和党カラーで真っ赤っかになる。これが見慣れたアメリカの地図だった。ところが今見ると、真ん中が白とか紫になっていて凄い違和感があるんです」
番組では他にも吉崎達彦さんがアメリカ・中間選挙の情勢について解説しています。もっと聴きたいという方はradikoのタイムフリー機能でお聴き下さい。番組の「ニュースアップデート」のコーナーでお伝えしています。
「長野智子アップデート」は毎週月曜~金曜の午後3時30分~5時、文化放送(FM91.6MHz、 AM1134kHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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