無敵のミスターレオが本拠地で2000試合出場達成「栗山さんのために」ナイン一丸で節目に花添えた

無敵のミスターレオが本拠地で2000試合出場達成「栗山さんのために」ナイン一丸で節目に花添えた

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プロ20年目の西武・栗山巧選手(37)が史上52人目、西武では2人目の通算2000試合出場を達成した。この日は3番DHでスタメン出場。5回終了時に記念ボードと花束を掲げ、球場全体から祝福を受けた栗山は「こうしてメットライフドームのファンの皆さんの前で節目の記録迎えることができたことを嬉しく思います」と笑顔をみせた。

「えぇか、お前ら!栗山さんの2000試合出場に花を添えるぞー!!」

試合前の円陣。特攻隊長の熊代が人気漫画「東京卍リベンジャーズ」風にナインを鼓舞していた。東京卍會でいえば栗山は圧倒的カリスマ性をもつ総長「無敵のマイキー」だろう。ミスターレオの記念すべき通算2000試合目となる一戦。ナインは「栗山さんの節目の日に負ける訳にはいかねぇ!」一丸となり、初回から打者一巡、6得点を奪う猛攻をみせた。

先制打の呉念庭、3安打の柘植らが「栗山さんの2000試合を勝利で飾りたい」とコメントを残せば、先発の今井も「登板前から栗山さんの記念の試合と知っていたので」と7回125球2失点の熱投を見せた。後輩たちの想いに「ちょっとこそばゆいですけど。でも素直に受け取って嬉しいなと思います」と栗山。自身も5回にレフト線への二塁打で追加点のホームを踏み、勝利をより確実なものにした。

花束を贈られてベンチ裏に戻ると、ライオンズを共に支えてきた同期の中村(東京卍會でいうとドラケン…ではない気がする)からはベンチ裏で「まだまだ、こっからやぞ」と、らしい言葉で祝福を受けた。

「バットで生きている人間としては2000試合より先に2000本を打ちたいと思っていた」と悔しさも滲ませた栗山。だがその偉業までも残り36本、着実にその日は近づいている。37歳、無敵の栗山が埼玉西武ライオンズの時代を築くのは、まだまだこれからだ。

◆熊代選手から栗山選手へ祝福のメッセージ

「本当にすごい記録だなと思います。2000試合出ようと思ったら大きな怪我無く、ボロボロの部分も多々あったかと思いますが、そういう状態でも常にコンディションを整えてきたというのを身近で見てますし、そういう積み重ねや見えない強さを感じています。本当におめでとうございます。・・・僕なんかがこんなこと言っていいんですか?」

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