西武が来季の組閣発表 稼頭央一軍ヘッド&内海が選手兼任、大幅入れ替えも(ライオンズナイター)

西武が来季の組閣発表 稼頭央一軍ヘッド&内海が選手兼任、大幅入れ替えも(ライオンズナイター)

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西武は3日、来季のコーチングスタッフを発表した。6年目を迎える辻監督のもと、松井稼頭央二軍監督が一軍ヘッドコーチに就任。西口文也投手コーチが二軍監督に配置転換となった。一軍の打撃コーチには、今季ソフトバンクで打撃コーチを務めた平石洋介氏が入閣。内海哲也投手は選手兼任コーチとして現役19年目を迎えることになった。

一・二軍の大幅入れ替えもあった今回の組閣。二軍・三軍のスタッフについては「ファーム」として統合される。また、今季、二軍バッテリーコーチを務めた秋元宏作氏は球団本部の「ファーム・育成グループディレクター」に就任することも発表された。

詳細と渡辺久信GMのコメントは以下の通り。

※敬称略、◆=新任、◇=配置転換

【一軍】

監督:85辻発彦(63)
ヘッドコーチ:77松井稼頭央(46)◇
投手コーチ:81豊田清(50)
投手コーチ:93青木勇人(44)◇
バッテリーコーチ:82野田浩輔(43)
打撃コーチ:83平石洋介(41)◆
打撃コーチ:91高山久(39)◇
内野守備・走塁コーチ:87黒田哲史(46)
外野守備・走塁コーチ:70佐藤友亮(43)◇

【ファーム】

監督:74西口文也(49)◇
野手特命コーチ:71田邊徳雄(55)◇
野手総合兼打撃コーチ:79小関竜也(45)◇
打撃コーチ:88上本達之(40)
投手総合コーチ:92清川栄治(60)
投手コーチ:90長田秀一郎(41)◆
投手コーチ:95大石達也(33)
バッテリーコーチ:96中田祥多(31)◆
内野守備・走塁コーチ:76阿部真宏(43)◇
外野守備・走塁コーチ:86赤田将吾(41)◇
野手コーチ:80嶋重宣(45)◇

【選手兼任】

投手兼投手コーチ:内海哲也(39)◆

【渡辺GMコメント】

最下位なので、当然ここから来季に向けて必ずV字復活するように、チームを新たに作り上げていかなくちゃいけないと思います。今シーズン見ていても中々うまく機能してない部分がありましたが、二軍の方はここ2年かけて色々なコーチングの勉強をしてもらっています。技術的なことはもちろん、選手とのコミュニケーションであったり、すごく成長したコーチ陣が一軍でどう機能するか楽しみにしています。

(松井稼頭央ヘッドコーチについて)監督との繋ぎ役も、作戦面もありますし、チームを上手くマネジメントする部分でも非常に重要なポジションと思ってます。しっかり監督とタッグを組んで、今年沈んだチームを来年V字復活させるために松井稼頭央をヘッドコーチに置きました。

(ソフトバンクから招聘した平石氏について)技術指導はもちろん、監督経験者でもありますから、チーム全体をある程度見られる存在かなと。彼の人間力、そういう部分にも期待したいと思います。

(選手兼任となる内海投手について)すごく人望も厚いですし、彼の野球に対しての準備であったり、若手の見本となるところを2年間見せていただきました。一・二軍問わず、彼の持ってる経験・スキルをチームに還元してほしいなと思ってます。本人も来年の処遇は球団に委ねるつもりでいたという感じで話してましたし、コーチという形で見てくれてるということをすごく喜んでいて、本当に一生懸命頑張るっていう話をしていました。

(西口二軍監督について)西口はずっと一軍で厳しい世界を見てきてますし、どっちかと言ったら上に立って言えるタイプなのかなと。彼の良さが出るように、チーム全体をしっかり見て把握して、1人でも多く一軍の戦力となる選手を輩出してほしいなと非常に楽しみにしております。

(田邊特命コーチについて)例えば「この選手はちょっと状態が悪いので、ファームの遠征に連れて行かずに所沢の方でしっかり打ち込みをさせて欲しい」とか、色々な注文を受けるところの役割です。

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// 2022.04.28追加