スピードワゴン小沢一敬が振り返る。「昔のM-1審査員は怖かった……」

スピードワゴン小沢一敬が振り返る。「昔のM-1審査員は怖かった……」

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10月20日「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)、大竹メインディッシュのコーナーにスピードワゴンの小沢一敬が登場した。

小沢(スピードワゴン)は2002、2003年と、M-1グランプリの決勝に進出している。その際に大竹が審査員のひとりだった。

小沢一敬「シティボーイズはコントじゃないですか。漫才で審査というのはなぜ?」

大竹まこと「大阪のABCに、俺たちをとっても好きな人がいたのね。『漫才でしょ? 俺たちはコントだから』って言ったら『大丈夫です』って。大丈夫の意味がわかんないけど(笑)。ただ俺らも『お笑いスター誕生!!』で挑戦して生き残ってきたんだけど、おもしろいかどうかは別として、色が違う。テレビ番組として(芸人を)並べたとき、色の違うやつがほしいじゃない。だから入っていたんだ、審査員も同じことだ、と思う」

小沢「みなさんちゃんとされている中にひとり、不良が来たみたいな」

大竹「おまえ、それは違う(笑)!」

小沢「名古屋の同世代は、みんな大竹さんで育っているというか。『5時SATマガジン』という、若者文化の番組のMCをやられていて。俺、中学のときにそれ出させてもらったことがあるんです。仮装してドッジボールする企画があって、いんぐりもんぐりさんがデビューのとき、女子高生の格好だったから、僕らもセーラー服でドッジボールをして出させてもらったんです」

大竹「光浦(靖子)が名古屋出身で、いま50ぐらいじゃない。あいつも『5時SATマガジン』をずっと観ていて、スタジオ見学に行ったことありますって(笑)」

小沢「大竹さんはメインMCなのに、いきなり客席にダイブしたことも」

ヒコロヒー「何してんすか(笑)」

再びM-1グランプリの話題に。スピードワゴンが決勝に進出していた時代に比べて、スタジオの3人とも変化を感じているようだ。

大竹「決勝に行くだけですごいよ。何千組といる中で勝ち抜くわけでしょう?」

小沢「今年はまたすごいらしくて、7000組ぐらい。僕らのときで3000ぐらいでしたけど」

ヒコロヒー「東京大学さんとかの倍率より高い、という話です。受験に合格するよりM-1の決勝に行くほうが難しいと」

大竹「審査員やっていたときもすごいなと思っていたし、いまはさらに、だよ」

ヒコロヒー「当時の決勝の審査員、子供心におっかなかった(笑)」

小沢「そうなのよ! いまの審査員、たとえば礼二さん、塙くん、トミー(富澤たけし)も、ニコニコ笑うじゃない。大竹さんが出られていた時代の審査員、怖かったですもん(笑)。みんなマジで……。殺伐としていた」

大竹「俺のは笑っている顔だよ(笑)」

このあともお笑いについて、結婚観についてなどトークが展開。著書『小沢一敬の悩むってなんだ!?』も紹介した。

「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午後1時~3時30分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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