STVラジオ「明石のいんでしょ大作戦!」明石英一郎が登場。「テレビと同じフォーマットの番組はやりたくない!」

STVラジオ「明石のいんでしょ大作戦!」明石英一郎が登場。「テレビと同じフォーマットの番組はやりたくない!」

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1月20日の「おとなりさん」(文化放送)、午前9時台『教えて!全国☆ラジオスター』のコーナーに、STVラジオ「明石のいんでしょ大作戦!」(毎週土曜午後1~6時)から明石英一郎さんが登場した。

山根良顕「5時間って、結構な長丁場ですね」

明石英一郎「スタートしたときは4時間だったんです。4時間でも5時間でも変わらないから延ばしてくれや、と(笑)。やってみて長いとは感じませんね。リスナーの皆さんがおもしろいメールをくれて、たくさんコーナーもありますから」

山根「明石さんの言いたい放題に乗っかって、リスナーの方も過激……ではないけど、本音がポロポロこぼれて、楽しくやられているのが(番組を聴いて)すごく伝わりました」

明石「『いんでしょ』って『それでOK』って意味なんです。いまって世の中、SNSとかいろんなものが発達して、自分に気に入らないことがあったら全否定で、バンバン悪いこと言う人、多いじゃないですか」

山根「多いですねえ」

明石「たとえばですよ。テレビドラマを観ていて『自分の思った方向にシナリオが進まないな』『これ変だな』と文句言わないで、『これで楽しんでいる人もいるんだから、いんでしょ、いんでしょ』って。肯定的になったほうが人生、楽しいんじゃないかと思うんです。それでタイトルにつけました」

山根「賛成です。こういう場がないといけないな、と思いますね」

明石「コンセプトとしては『人を傷つけない限り言いたい放題、言っちゃおう』と。だから『みんなの遊び場』ね。週に1回の5時間だから、『イヤなこと、つらい仕事もあったけどリセットして次の1週間も頑張ろうぜ!』『真面目にバカなことやって遊ぼうぜ!』っていう番組ですよ」

山根「それを大人がやっているというのがいいですね」

明石「僕がメールに『バカじゃないか!?』って言うこともあるんですけど、最大限のホメ言葉です(笑)。リスナーの方もわかってくれているから、すごくありがたいですね」

ラジオパーソナリティーとして大ベテランの明石さん、番組を作るにあたり、次のようなこだわりがあることを教えてくれた。

明石「テレビと同じフォーマットの番組はやりたくない! 同じならテレビを観ればいいじゃん、ってなるから。テレビでやらないバカバカしいことを連続でやり倒す、というのが僕の考え。ほかのパーソナリティー、ディレクターらはそうじゃない人もいるから、強制はできないけど」

坂口愛美「テレビじゃなくてラジオだからできること、といえば何がありますか?」

明石「テレビだからできない、っていうことは原則ないんですけど、テレビはいろんなしがらみがありますから。ラジオってイメージの世界だから、僕が風景を描写すると100人聴いたら100人の違うイメージができるんですよ」

坂口「はい」

明石「テレビは映像が出るから、ある程度、それに縛られたイメージしか広がらないわけです。テレビの仕事は画面でわかるんだったらそれをいちいち言わないで、画面の外側にあるものを連想してもらえるようにしゃべる。テレビとラジオは両方優れているけれど、使い方としては全く違いますね」

「おとなりさん」は平日月曜~金曜の朝8~11時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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