福井謙二グッモニ 11月23日(月) 第690回

皆さまこんにちは、福井謙二グッモニです。


本日のコメンテーターは「クーリエ・ジャポン」編集長の冨倉由樹央さんです。
『アメリカ下院の難民受け入れ停止法案可決』というお話をしていただきました。

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パリの同時多発テロ事件を受けて、アメリカ議会下院では「シリアからの難民の受け入れを拡大する」というオバマ政権の計画を"停止"するための法案が可決されました。これは難民の安全性が保障されないという理由からです。
無政府状態のシリアでは、住民登録システムが整っていないため難民の身元を調査できないことに危険性がある、つまりテロリストが難民に紛れ込む危険性を排除できないとして、アメリカでは50のうち31の州知事が「難民受け入れ反対」を表明しているということです。

難民受け入れの先頭に立ってきたドイツでも状況が変化してきており、欧州諸国間の自由移動を認めた「シェンゲン協定」を一時停止し、国境での入国審査を復活させました。
今年だけでもおよそ81万人の難民や移民がヨーロッパに流入したとされ、それとともに各国で排斥運動などが起きています。
もはや事態はISへの空爆をやめれば沈静化するようなレベルを超えてしまっている、というお話でした。

今朝の特派員は、スポーツ作家の佐野正幸さんです。
今年のプロ野球はソフトバンクの2年連続日本一で幕を閉じ、交流戦でもパリーグが圧倒的な強さを見せました。
かつて閑古鳥が鳴いていて笑いのネタにされていた川崎球場はどこへやら、ヤフオクドームも札幌ドームも満員の光景は珍しくありません。
ここまで暗く苦しい時代をともに歩み、現在では脚光を浴びるパリーグを愛してやまない佐野さんに、その思い出をお話ししていただきました。
そうしたお話が書かれている佐野さんの著書「パリーグ激動の昭和48年」は日刊スポーツ社から1600円(税別)で発売中です。

エンタメいまのうちでは、高校生漫才コンビ「パンケーキ」をご紹介しました。
祝日の今日、遊びに来てくれたのは都立小平西高校2年生の矢島裕也さん・松尾裕人さんです。
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お二人がコンビを組む「パンケーキ」は、高校生の漫才日本一を決定する「ハイスクールマンザイ2015」で優勝し、話題となっています。

元々水泳部だったお二人は1年生の頃、先輩に「何か面白いことをやってくれ」と頼まれてコンビを結成しました。
「ハイスクールマンザイ」には、去年コンビを組んでから初出場、そして初優勝を飾りました。なんと全国500組1000人の頂点に立ったわけですから、これは凄いことですね。

もちろんスタジオでは漫才を披露していただきました。
151123-5.JPG松尾さんのボケが光り、矢島さんのツッコミがキレます。
祝日の朝から、爆笑が巻き起こったことでしょう!?

その後も、トークの中でポロリと出る松尾さんの天然発言などが笑いを誘います。
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よしもと養成所特待生の権利も得て、将来有望といったところでしょうか。
プロを目指すということで、これから注目のコンビでした!
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♪本日の楽曲
「恋とマシンガン」 中塚武

明日もお楽しみに!   

グッモニ 2015年11月23日
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